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"I am"ー尊厳ある社会の実現に向けてー

この世界とは何なのか、人間とは何なのか、自分とは何なのか。認識技術によって開かれる未来文明

キャピタリズムとは、グローバリゼーションとはなんなのであろうか?

キャピタリズムとは、グローバリゼーションとはなんなのであろうか?

今日はとりあえず、思ったことをそのまま書こうと思う。


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今日は友人三人である映画を見た。
ジャマイカという小国を題材にしている映画だ。
僕が見たのは4度目。毎回全く違った角度で様々な気づきをくれる作品だ。

みなさんはこんな問いをしたことがありますか?
「今の社会システムが僕たち人類にとってベストなのだろうか」ということを。

今の社会が求めていることは「利潤」であることは明確だ。より効率良く、よりスピーディに。
利潤が利潤を生み、さらなる利潤を生む。富めるものはより、富むことが可能である。
なぜならば次のクリエイティブを生むための、資金が手元に溢れるほどあるからである。

しかし貧しいものは、グローバリゼーションの名の下にさらに貧しくなっていく。
小学生とオリンピック選手の100M競争。ハンデなし。負けるのは当然だ。今までの歴史が違いすぎる。

ここからまずは疑問を持つことができる。

なぜ富めるものはそんなにも利潤を求めるのであろうか?
そんなに利潤は必要なのであろうか?なんのために利潤を求めているのであろうか?
彼らがそんなに求めず、貧困国のことも考えて世界全体を上昇させる観点を持つことができれば今とは全く違った社会になるのではないだろうか?

ここに対する回答は複数ある。

①そもそも富裕層にとって、貧困問題は取るに足らない問題なのではないだろうか?
貧困層が存在することがそんなに問題なのであれば、彼らの資金力で何とかするのではないだろうか?
彼らにはもっと別に取り組むべきことがあるのではなだろうか?

②貧困問題の解決策を彼ら富裕層は持っていないのではないだろうか?

③そもそも思考の出発として、選民思想のようなものがある。

という考えに至ることができる。

ここでさらに整理したいことは
「資本主義社会のデメリット」である。一概に資本主義社会を批判するのはあまりに横暴であると思う。何が一番の問題なのであろうか?僕が思うには「人間の尊厳性の破壊」であると思う。

一部の人間だけが(富裕層のみ)クリエイティブを楽しみ、それ以外の人間は本当の人間の可能性尊厳性とは程遠い。心が殺されてしまっている状態である。これは封建主義時代の王と奴隷の関係と構造は全く変わっていないように思う。ある程度の自由を現代は得ることは出来てるが、それゆえの問題もあるかと思うが・・・

そう、だから結局今の資本主義は「利潤」を最優先してしまい「人間」が置いていかれてしまっているシステムであると言えると思います。実際に様々な業界で起こっていることも、ここにつながってくると思います。(わかりやすいのは健康分野)
これらの問題点を突破することができればそれは「明確な代案である」と言えると思います。しかしその代案が資本主義のメリットを殺してしまっては問題だと思います。

ではどのような代案が必要なのか?
みなさんはどう思われますか?

これはかなりの難題であると思います。
正直ぼく中途半端な代案であれば薙ぎ倒せる自身があります。
そして、一点言えることとしては「資本主義を包越」する代案でなければ結局また、共産主義的なものに終わってしまうと思います。

僕個人としては、その代案のゴールは見えているのですが、そこまでの階段が埋まっていない状態、とでも言えるかと思います。
ぜひこのブログを見て、興味がある方はディスカッションさせていただきたいですね。