20代からの"而立(じりつ)"のすゝめ

様々な人に出会い、様々な本を読み、実践してきたことを元に、色々な角度で表現いていこうと思います。

人間のイノベーションの共通点ー彼らは何を変化させたのかー

 

 

 

 いま全世界で「スマートフォン、エネルギー、IoT、AI・・・」など、多様なジャンルで様々なイノベーションが起きている。そしてそのイノベーションが起こるたびに、私たち人類は進化していく。

 

歴史を顧みれば、昔の人類は日々自分の空腹を満たすことですら困難であった。そこである者が植物の仕組みを発見し、人類の「食」にイノベーションが起きた。そして人類は進化発展していった。

 

その後の人類は全ての現象を「神の力」で整理していた時代があった。しかしある時、この現実世界に働く「何かの力」を発見した人物がいた。実はこの世界には「何かの法則性があるのではないか」と。そして力の概念が発見され、現代の中心技術でもある「科学技術」にイノベーションが起きた。そして、人類は進化発展していった。

 

これらはとても大きな枠のイノベーションだが、常に人類はこれを繰り返している。ではこれらイノベーションの共通点とはなんであろうか?僕の中で、とても大きなヒントになるエッセンスが詰まった動画がある。それがこれだ。

 

 

 

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Here’s to the crazy ones. The misfits. The rebels. The troublemakers.
クレイジーな人たちがいる。 反逆者、厄介者と呼ばれる人たち。

The round pegs in the square holes. The ones who see things differently.
四角い穴に丸い杭を打ち込むように、物事をまるで違う目で見る人たち。

They’re not fond of rules, and they have no respect for the status quo.
彼らは規則を嫌う。 彼らは現状を肯定しない。

You can quote them, disagree with them, glorify and vilify them.
彼らに心を打たれたり、反対したり、賞賛したり、けなしたりすることはできる。

About the only thing you can’t do is ignore them because they change things. They push the human race forward.
しかし、彼らを無視することは、誰にもできない。 なぜなら、彼らは物事を変えたからだ。彼らは人間を前進させた。

And while some may see them as crazy, we see genius. Because the people who are crazy enough to think they can change the world, are the ones who do.
彼らはクレイジーと言われるが、私たちは彼らを天才だと思う。自分が世界を変えられると本気で信じる人たちこそが、本当に世界を変えているのだから・・・・

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そうこれは、スティーブ・ジョブスAppleのCEOとして再降板した1997年にスタートした「Thinl diferent」のキャンペーンCMである。このCMはアインシュタインエジソンキング牧師ガンジーのように、時代の変革を担った人物たちを讃えた映像である。

 

映像の中でもあるように、彼らは現代社会ではヒーローのようにとりだたされているが、当時は「クレイジー、反逆者、厄介者」とされてきた。彼らはまさに時代を「イノベーションしてきた人物」である。

 

ではこれら全てのイノベーションに共通することとはなんであろうか?イノベーションの本質とはなんであろうか?

 

 

それは「当たり前が当たり前でなくなること」である。

 

 

狩猟・採集中心の社会から農業中心の社会へ。そして農業中心の社会から科学技術中心の社会へ。天が動くことが当たり前の時代から、地が動くことが当たり前の時代へ。人種差別が当たり前の時代から、平等が当たり前の時代へ。ガラケーが当たり前の時代から、スマホが当たり前の時代へ。

 

では自分がいまの社会にイノベーションを起こすためには"当たり前を当たり前でなくす"ことが必要であることはわかる。では「当たり前が当たり前でなくなる」ためには何の変化が必要なのであろうか。

 

 

その答えこそが「人間の認識の変化」である。

 

 

すべてのイノベーションにおいて世界は何も変わっていない。変わったことはたったひとつ、「イノベーションを起こした者たちの認識」である。同じ物事を見ていたとしても、全く違う認識を持つことができる「認識力」の違いによってイノベーションが起きている。

 

自分の認識が変わるからこそ、世界が変わる。そしてそれを常識に変えることができて、世界を変えることができる。僕たちの先人たちは常にこれを繰り返してきた。そして人類が誰もなし得なかったイノベーションこそが「認識のイノベーション」であるとも言える。

 

では「認識のイノベーション」のためにはどうすればい良いのだろうか?その答えが"認識技術"にあると僕は確信している。ぜひ、興味のある人は"認識技術"の扉を開いてほしい。そして共に社会を変革していこう。