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"I am"ー尊厳ある社会の実現に向けてー

この世界とは何なのか、人間とは何なのか、自分とは何なのか。認識技術によって開かれる未来文明

吉田松陰とNoh Jesuーアメリカを超える日本創りー

Noh Jesu

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本日は吉田松陰について書いていきたいと思います。

 

吉田松蔭とは

 

吉田松陰といえば、昨年のNHK大河ドラマでも話題となり、多くの優秀な人物を育て上げた"教育者"として有名ですよね。

 

僕は正直あまり彼のことを知らなかったのですが、今回彼の人生、生き様を見たときに"こんな男が日本にいたのか"ととても感動しました。"これが本当の大和魂か"と。

 

そして松陰とNoh Jesuの共通点もよく見えました。なので今日もしっかりと彼のリーダーシップを紐解き、これからの日本に何が必要なのかを見ていきたいと思います。

 

ますは彼の人生について↓

www.jpreki.com

 

 

読んでいただいた方はわかると思いますが、知力、行動力、人間力、洞察力などあらゆる点で突出した人物であったことが見受けられます。

 

個人的な感想ですが、彼はまさに日本のエキスを全て凝縮したような人物であったと感じます。彼の遺書であり、伝道書のような"留魂録"も少し読ませていただきましたが、感動でした。ぜひお時間ある方は一読してみてください。

 

彼の人生を語る上でのキーポイントとは

 

 では彼のリーダーシップにおけるキーポイントを共有していきたいと思います。

それは"夷の長技を師とし以て夷を制す"という松陰に大きな影響を与えた、清代の思想家魏源が『海国図志』の中で記した言葉です。

 

それは一言で言えば"他国の先進技術を学ぶことでその侵略から防御するという思想"であり、この影響もあり松陰は"今の幕府を倒し、西洋から新しい技術を学び、さらに強い日本を創る"という考えに至りました。

 

この松陰の影響もあり、世界的にも奇跡と言われるような"明治維新"が完成されたと言えます。

 

彼の死後の日本の行方

 

しかしその後の日本は太平洋戦争に敗れ、原爆を二つ落とされ、GHPの"ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム"によって、日本の精神性が失われてしまいました。

 

その後、高度経済成長も果たしますが、プラザ合意の影響もあり、バブルが崩壊し、多くの犠牲者を出しました。

 

そしていまや日本は精神的にも経済的にも世界の中心軸からどんどんと離れていこうとしています。

president.jp

 

 

これが松陰の望んだ世界なのでしょうか?

 

 松蔭が望んでいた日本はどのような日本であったのか

 

松陰が望んだことは、"アメリカ(西洋)より強い日本を創ること"であったと思います。

 

しかし彼は夢半ばにしてこの世をたち、その後の日本は軍事力でも経済力でもアメリカにコテンパンに敗れ、日本のプライドは傷つき、もう一度アメリカに立ち向かう気力すら失ってしまっていると言えます。

 

本当に松陰のような素晴らしい人物を、日本が自ら失ってしまったことは深く反省しなければならないことであり、もう2度と繰り返してはならないと思います。歴史は常に進化しなければなりませんが、既存のパラダイムが新しいパラダイムを拒むこともまた宿命であるということだと思います。

 

 松蔭のビジョンに足りなかったものとは 

 

では"アメリカ(西洋)より強い日本を創り"に結果的に失敗している松陰ですが、なにが足りなかったのでしょうか?

 

それは"オリジナリティ"です。

ここで言う"オリジナリティ"は違う言葉で言うと"新しい基準点を創る"ということです。

 

松陰が"アメリカ(西洋)より強い日本を創り"のために取り入れた手段は一言で言えば"西洋の真似"であり、その行為は"相手の基準点に合わせる"という行為です。この行為は結果的に相手の秩序に従うことになるので、その基準点を作った当人たちに敵うことはありませんでした。

 

江戸時代当時を見れば、西洋の文明を取り入れることでより日本が強くなると言うことはよくわかるのですが、それだけでは足りず、そこからさらに西洋文明の弱点を見極め、そこを補う"オリジナリティ"が必要だったのです。

 

 西洋文明の弱点とは何であったのか

 

では西洋の弱点とはどのようなもので、日本が生み出すべき"新しい基準点"とはなんなのでしょうか?

 

それがまさにNoh Jesuの提示している、"Noh's Way"です。

 

一言で言えば、西洋文明は"人間以外を進化させる技術"を発展させてきた文明です。学問を中心とした科学技術やIT技術がその代表例です。であるので、人間自体の進化はほとんど起きておらず、未だに争いは終わることなく続いています。これが西洋主導のいままでの文化の特徴と言えます。

 

それに対して"Noh Jesu"は、人間活動の基本単位である"認識"にフォーカスを置き、その"認識を進化させる技術=認識技術"を発明し、"人間自体を進化させる技術"を日本発で世界に広げ、個人のライフスタイルの変化から、家庭、企業、年、国家、そして現代文明そのもののパラダイム転換までの道を案内しようとしています。

 

そして日本から基軸通貨を超える基軸教育を胎動させ、まったく新しい基準点を日本から作ろうとしています。

 

ぜひ日本の皆さんとともに松陰の意思を引き継ぎ、新しい日本創りをして行きたいと思います。