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"I am"ー尊厳ある社会の実現に向けてー

この世界とは何なのか、人間とは何なのか、自分とは何なのか。認識技術によって開かれる未来文明

【第三章】悪魔と呼ばれた天才の中の天才"ノイマン"とNoh Jesuー彼が引き起こしてしまった"人間破壊"ー

Noh Jesu リーダーシップ

天才の中の天才、悪魔の頭脳、火星人、1000分の1インチの精度で噛み合う歯車を持った完璧な機械・・・・彼の持つ異名は多くあり、ノーベル賞を受賞した多くの人物が"彼こそが本物の天才"であるとも言っています。

 

では前回もお伝えしたように、そんな彼が犯した最大の過ちとはなんだったのでしょうか?

 

「科学者は生み出したものの使い道について考えるのには適さない」という姿勢

 

彼が貫き通した姿勢の一つに「科学者は生み出したものの使いみちについて考えるのには適さない」というものがあります。これは言い換えれば、「発見や発明は科学者が行うが、それらの使い道には責任を負わない」という考え方でもあると言えます。

 

この姿勢は、特殊相対性理論を考案したアインシュタインが、核兵器の開発に携わりながらも、その後生涯反対し続け、科学者は自らの発明、仕事については常に責任を持つ必要があると言い続けていた姿勢とは全くの正反対であると言えます。

 

これはどちらが正しいかという論点は重要ではなく、そのノイマンの姿勢が後の世にどのような影響を与えたのかいう話が重要であると思います。

 

暴走が止まることのない軍国主義・金融資本主義

 

どうでしょうか?彼の思考によって生み出された多くのもの。コンピューター、核兵器ゲーム理論・・・それらはどのように使われ、どのように生かされているのでしょうか?

 

それらすべては結果的には"人間破壊"へとつながってしまっていると思います。

 

コンピューターの発展により人間の雇用は奪われ、人間はどんどんと考える力を失っていっている社会。核兵器の開発により日本な多くの被害を被り、今現在地球にある核兵器がすべて爆発すれば簡単に人類は滅びることが可能ですし、その段階ももうすぐそこまできていると思います。さらにはゲーム理論の発展により、より貧富の格差は広がっていき、人間の尊厳性はどんどん破壊されていっています。

 

もちろんこれらの負の影響と同じくらい、とても素晴らしい恩恵も受けていることは承知の上で記しています。しかし、彼がもし自分自身の発明にもっと責任を持ち、人類をよりよい方向性へ向かわせることにさらに注力していれば、また違う未来になっていたはずです。なぜならは、自分が発明したものの威力は発明した人が最もよくわかっているからです。

 

あんなにも世の流れが見えていた彼にも、この流れを止めることができなかったのです。そして結果的に人類はさらに終わりなき闘争へと導かれていってしまったのです。

 

ノイマンは何を見落としてしまっていたのか

 

では、あれほどの天才と言われたノイマンは"何を見落としてしまった"のでしょうか?もっと言えば、ノイマンの盲点はどこで、私たちは彼の何を補なわなければならないのでしょうか?

 

その一点さえ見えれば、今とは全く社会を見通すことができ、ノイマンが起こした以上のイノベーションを起こすことが可能になると思いませんか?

 

それを次回共有したいと思います。

 

 

rtomizawa.hateblo.jp

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