20代からの"而立(じりつ)"のすゝめ

様々な人に出会い、様々な本を読み、実践してきたことを元に、色々な角度で表現いていこうと思います。

【第二章】なぜ今の時代に"悟り"が必要と言われているのか?ー人工知能を超えるために"悟り"が必要だった・・・のか?ー

 

前回の記事で、実際に今まで当たり前のように続くと思っていた日常において重要な"仕事"と"パートナー"が突如無くなってしまう危機感を共有できたと思います。実際、そんな状態になると突如通告されたらさすがに変化が必要だと感じませんか?

 

さすがにそうなったら変化が必要と感じませんか?ー危機と進化はセットですー

 

実はこの問題を浮き彫りにするのが"人工知能(AI)の問題"なのです。AIは私たち人間の"仕事"と"パートナー"を奪ってしまう可能性が非常に高いのです。それは下記の記事を参考にしてみてください

 

matome.naver.jp

blog.btrax.com

karapaia.livedoor.biz

 

上記の記事はほんの一部の情報ですが、大手検索サイトで"人工知能"と検索してみてください。膨大な量の記事と出会うことができます。これからの時代を生きていくのであれば、この問題と向き合わうことは必須であると思います。

 

ではこの"人工知能(AI)の問題"が私たちに突きつけていることはなんなのでしょうか?

 

それは"人間の進化"であると感じています。というのも私は実を言うと"人工知能(AI)の問題"をあまりネガティブには考えていません。なぜなら、常に変化や進化のためには"危機 (ピンチ)"が必要であり、いままで人類は大きな危機を何度も乗り越え進化してきましたが、今回のピンチはいままででもっとも大きな危機であると思っています。なぜならいままでの人類歴史で"人間の存在意義"そのものを問われる危機とは出会ったことがないからです。

 

では人間はどのような進化を求められているのでしょうか?

 

では人間はどのような進化が必要?ー人工知能を超える進化が必要ですー

 

それは一言で言えば"人工知能を超える進化"です。では人工知能を超える進化とはどのようなものでしょうか?そもそも人工知能とはなんなのでしょうか?

 

人工知能がもっとも得意とされるジャンルは"因果の世界"です。"因果の世界"とは、"A→B"ということで、過去の莫大な情報データをすべて呼び込み、もっとも最適な"答え"を導きだすのです。ということは、記憶・計算・予測などは圧倒的に人工知能が優れているのです。人間の脳も記憶などができない訳ではないですが、AIに勝つこと以前に、現在のコンピューターにすら勝つことが難しいですよね?そして、数年後にはAIが人間の脳機能すら超えるとまで言われています。こんな状態では、いまのままの人間では太刀打ちができませんよね?

 

ということは、人間はどうすれば良いのでしょうか?

 

そう、それは"因果を超えること"です。容易く言っていますが、この世界は本当に難しいことです。人間は常にすべて条件反射的に物事を決めていますし、そもそも因果を超えるためには、その因果の外に出て、因果の成り立つ仕組みを洞察することができなければ不可能ですが、人類は未だかつてその世界に足を踏み入れたことはほぼありません。

 

ではどのようにすれば因果の世界を超え、人工知能を超える人間に進化することができるのでしょうか?

 

実はここで"悟りの必要性"が登場しますー因果を超えるってどういうこと?ー

 

その答えこそまさに"悟ること"であり、"真理を知ること"なのです。

 

真理とは読んで字のごとく「真の理」であります。それを別の角度で表現すれば「すべての因果を生み出す因果」と表現ができ、真理を知ることによって「因果のないところから因果が生まれる仕組み」を洞察することが可能になります。この世界を見た人は人類歴史上でもほとんど存在しないと思います。この世界を知ることは数学・物理学でも表現しているように「最終理論=神の設計図」を知ることでもあります。

 

ではどのようにすれば悟りを得て、真理を知ることができるのでしょうか?

 

悟るということー"脳"を超えて、現実画面・宇宙空間"の外に出ることが実は鍵ですー

 

それが実は人間の"脳"と関係しています。人間は脳が持つ5感覚から得た情報を元にして、すべての判断をし、行動を繰り返していると思います。それは当たり前の話ですよね?

 

しかし悟りを得るためには実はこの”脳”を越えなければならないのです。どういうことかというと、先ほどもお伝えしたように真理とは"すべての因果を成り立たせる因果"と表現したと思います。ということは、僕たちが見ているこの"現実画面"すらも成り立たせるものであると言えると思います。現実画面とは、いま見えているもの全てですし、一番広い世界で表現すれば宇宙空間とも言えます。私たち人間の脳が捉えることができるのは実は宇宙空間までなのです。

 

しかしその"現実画面を成り立たせる何か"を知るためには、現実画面の外にでなければ不可能ですよね?自分が住んでいる家を知るためには、その外にでなければなりませんし、日本を知るためには日本の外に出なければなりませんし、地球を知るためには地球の外に出なければなりませんし、宇宙空間を知るためには宇宙空間の外に出る必要があると思います。

 

でも実際にその世界を知ることはたやすいことではなく、だから人類の全てをかけて探し求めている最終理論はなかなか見つからないのです。だって"脳を超える"なんて考えられなくないですか?そうだから"悟り"というものはとても難しいものだったのです。

 

では私たちは脳機能を超えて、悟りを得ることができずに、人工知能に打ち勝つことは不可能なのでしょうか?そんな話を次回共有したいと思います。