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"I am"ー尊厳ある社会の実現に向けてー

この世界とは何なのか、人間とは何なのか、自分とは何なのか。認識技術によって開かれる未来文明

いま、若者が自信と希望を失っているーいまの社会は健康なんだろうかー

社会情勢 社会問題

僕はいまの職業柄、20代の方と接することが多いのですが、そこでとても感じることは"自信と希望を持った若者が少ない"ということです。

 

以前読んだ記事でとても印象深かった記事があるのでその中の一部を引用させていただきます。

 

簡単にいうと、社会の健全度(逆にいうと病気度)を診断しようという学問です。人間の場合、病気かどうかを判断する指標として体温や血糖値などがありますが、社会の健康診断の指標としては、犯罪率や自殺率などがよく使われます。

犯罪率は警察の取り締まりの姿勢によって大きく左右されますので、私は、後者の自殺率がよいと考えています。自殺の原因は個々人で多様ですが、国民のうち自殺者がどれほどいるかという「自殺率」は、まぎれもなく社会の問題を反映しています。

 

15~24歳の自殺率は、90年代以降ずっと上がり続けています。しかもそれは、日本の特徴のようです。・・・日本の若者の自殺率は、この20年間でトップにのしあがっています。欧米諸国は減少傾向にあるのに対し、日本はその逆だからです。お隣の韓国も、似たような傾向を呈しています。「失われた20年」の困難は、若年層に凝縮されてきたといってもよいでしょう。

 

president.jp

 

 

そんな中でも彼らはとても力強く生きようとしています。先生の、両親の、世間の言うことを聞けば将来が楽しく生きられると信じ、生きています。でもそこにほんとうに希望はあるのでしょうか?そこに未来はあるのでしょうか?

 

先生は、両親は、世間は明るい未来が見えているのでしょうか?希望あふれる社会が見えているのでしょうか?このままの方向で進んでいくことが希望あふれる未来に繋がるのでしょうか。

 

若者がいま絶望しています。春を待たずに、多くの新芽が枯れていっています。

 

こんな社会は正しいと言えるのでしょうか?何をどのように変化させたらいいのでしょうか?

 

若者がいま絶望しています。この絶望を希望に変える舵取りを誰もが待ち望んでいます。そのビジョンが見える人のところへ集おうとしています。

 

いまの時代に生きる一人の人として、いまの社会に真正面から対峙していきましょう、共に。