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"I am"ー尊厳ある社会の実現に向けてー

この世界とは何なのか、人間とは何なのか、自分とは何なのか。認識技術によって開かれる未来文明

いまの社会に必要なものー"No"から"Yes"へ。人間の仕組みを超えてー

 

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いま社会が必要としていることはなんでしょうか?

様々な観点から見ることができますが、今日は人間の仕組みから見ていきたいと思います。

 

人間は基本的に、自己否定・他人否定・組織否定をする生き物です。

 

なので人間同士は無意識深く人間不信に陥ります。なので他人を信じることが出来ず、自分だけを守ろうとします。

 

「与える」と言葉では簡単に言いますが、本当の意味で「相手のために与える」ことは本当に難しいです。根本ではその与える行為も根本的には「自分のため」ということが多くあります。

 

実は人間は「No(否定)」に支配されているのです。自分に"No"、他人に"No"、関係性に"No"。

 

そして現在社会はさらに情報化社会になり、知ってる情報はどんどん増え、自分・他人への"No(ジャッジ)"が増えていっているのです。昔はまだ、一緒に暮らしていたり、情報が少なかったりして、そこまで"No"は多くありませんでしたが、現代はどんどん"No"が増えて行っています。

 

その状態があるので、現代人の心はとても疲れているのです。その現状があるので、世界のうつ患者が3億5000万人にまで増えてしまっているのです。イメージとしては、みんなが貝の殻を閉じてしまっている状態ですね。

 

この現状は、信頼関係ではなく不信関係が世界中に蔓延し、とても無駄が多い状態になってしまうことが容易に想像できると思います。家族や夫婦間でも、相手を信頼している状態としていない状態では、全然毎日の過ごし方が違ってきますよね?

 

ぼくは実はこの状態が、あることが人間の進化にとてもとても邪魔になっていると感じています。そしてこれによって、多くの社会問題が起きてると思います。

 

この現状を突破することは、とてもとても重要なことだと思いませんか?世界中が不信関係から、信頼関係に変わったら世界がもっともっと良くなりそうじゃないですか?

 

不信関係は、インターネットで例えれば電波の接続がとても悪い状態とも言えると思います。信頼関係は、サクサク進むネット環境です。どっちがいいですか?ぼくはこの現状にとても危機感を覚えます。

 

その大きな要因が"人工知能の台頭"です。

 

人工知能はとても賢いです。そして人工知能の連携はとても凄いです。ジェラシーを持つこともありません。一瞬で自分が持ち得た情報を違うロボットたちに伝達します。信頼・不信の概念すらない凄いスピードです。

 

では人間は?

 

正直なことを言ってしまえば全く真逆ですよね。人間同士は不信し合い、ジェラシーし合い、挙げ句の果ては争い合い、騙し合い、殺し合い。そんな人工知能が進化し続ける今人間同士で争いあっても仕方がないのに、それがわかっていたとしても、信頼関係を作ることができないのが人間ですよね。

 

この現状に大きな危機意識を感じます。皆さんはどうでしょうか?

 

これを反転させるためにはこれら世界中に蔓延している無意識深い"No"を"Yes"に反転させていく必要があると感じています。

 

では"Yes"とはなんなのか。

 

それは"賞賛"であると思います。違う言葉で言えば"褒める"という行為。ここでいう"賞賛(褒める)"ということは、言葉レベルの話ではありません。言葉レベルで、相手の現象レベルを賞賛するのではなく、一番深いところから相手の存在自体に"Yes"をする行為です。とはいってもなかなか理解が難しいですよね?

 

なぜなら人間は無意識深く自分以外の存在に"No"をしてしまっているからです。なので本当の意味の"賞賛"ができる人はなかなかいませんし、それができる人は多くの人に好かれていたり、歴史に名を残していることが多いです。

 

そんな"Yes(賞賛)"を誰もができるような社会をどう思われますか?

 

一人一人の心は安心感を得ることができ、関係性に信頼が取り戻され、人に会うこと、人と関係を作ること、人とチームプレイをすることが楽しい毎日が訪れると思います!

 

そのために何が必要なのか?そのために何をしなければならないのか?

 

ぼくはそのために"ほめゲー!"というコミュニケーションボードゲームを活用しています。最近は個人的事情であまり開催できていませんが、今後活性化させていきたいと思います。

 

その際は告知させていただきますね。

どうぞこれからも宜しくお願いします。