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"I am"ー尊厳ある社会の実現に向けてー

この世界とは何なのか、人間とは何なのか、自分とは何なのか。認識技術によって開かれる未来文明

本気で死を考えていた友人の話ー結構ショックだった。そして日本の現状を知った。ー

先日、あるラインのやりとりで友人が本気で死にたいと思っている感じていることを知り、かなりショックを受けました。

 

「人生に楽しみなんてない」

「生きていてもしょうがないと思う」

 

そんな彼の文面。

 

というのも、僕がFBでシェアした記事をみて、彼が「自分はその記事そのままだ」と言ってくれたのだ。

 

www.huffingtonpost.jp

 

彼が仕事の愚痴ばかりをいうもんだから、僕は何気なく「それならやめたら」と言ってみた。そしたら、「僕はこの記事そのものだ。だからやめたくてもやめられない」という。

 

具体的には

・次はまともな所だろうか
・年収は下がらないだろうか
・年金、保険の支払いやばい
・車のローンもある
切腹するにも銃が必要

 

という考えが出てくるらしい。やっぱり資本主義社会だから、お金が苦しいみたい。あぁ、なんて苦しい社会なんだ。そして僕は最後の「切腹するにも銃が必要」という意味がわからなかったので聞いてみた。

 

聞いてみてもやっぱり中身の意味は掴みとれなかったけど、「死を本気で考えている」ということだけはわかった。とてもショックだった。そんな彼に気づいてあげられなくて。というかこんな風に思っている人は日本中にものすごい数がいるんだろうな、と同時に思った。

 

「なんて社会なんだろう」と僕は思った。人間の尊厳なんてあったもんじゃない。「この現状を変えたい」と素直に思った。人間の尊厳あふれる社会へ。