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"I am"ー尊厳ある社会の実現に向けてー

この世界とは何なのか、人間とは何なのか、自分とは何なのか。認識技術によって開かれる未来文明

人間力と人間関係力を高める教育ー根本からの改革ー

世の中では一般的に「人は変わらない」と言われています。なので、企業は「より優秀な人間」「即戦力な人間」を採用しようと努力します。その証拠に世界最高峰企業googleは最も採用に力を入れているという風にも聞きます。

 

なので、社会では一般的に「仕事ができない人間はできないまま」ですし、「仕事ができる人間はできるまま」です。

 

そして人間の判断基準は0-6歳で大体70-80%、20歳まででほぼ100%出来上がると言われています。ということは、その人の一生は6歳までで大体決まってしまうんですよね。「自尊心があるのかないのか」「相手を思いやれるのかやれないのか」「自己主張ができるのかできないのか」「自己中心的なのか他人中心的なのか」・・・・。

 

でも、生まれてきた子供は自分で自分の家庭環境を選べません。ということはその人の一生は「たまたま」で決まってしまう状態です。もちろんその子の両親も同じです。

 

人間の仕組みを知った両親なのか、それとも全くそんなことに関心がない両親なのか。愛を注げる両親なのか、愛情欠乏症の両親なのか。お金を稼ぐことに忙しい両親なのか、家庭を大事にする両親なのか。ほめることが中心の両親なのか、怒ることが中心の両親なのか・・・・。

 

それらによってほとんどその人の人生は決まります。もちろん「どういった両親が良くて、どういう両親が悪い」とかそういう議論ではなく、仕組みとして「6歳までで大体決まる」「そして子供は両親を選べない」ということをお伝えしたいだけです。

 

そして、そのまま人生で「仕事が出来る・出来ない」がほぼ決まってししまいます。人生の中で「人生を変えるような出会い」が出来るかどうかも、結局はその人の「判断基準」次第だったり、「私は環境に恵まれた」という人も、そういう風に認識できる「判断基準」を持っていただけだったりします。もちろん、6歳以降の環境も影響はありますし、大事ではありますが。

 

そうなので、企業は「人材教育に力を入れない」んです。だって、大体その人の人間力は決まってしまっているから。上昇しても頭打ちが来てしまうし。ここまでを聞いたら、賢い企業であれば、「採用に力を入れるのは当たり前」ですよね。

 

でもその状態だと何が起こるかというと、「格差がどんどん開く」んですよね。「教育格差=仕事の格差=給与の格差=生活の格差」の法則が成り立つので、どんどん貧富の差は開いていきます。

 

でもこれまではまだ良かったんですが、これからがかなり危機的状態になります。それが「人工知能の登場」ですね。これまでは「人間vs人間」だったんですが、「人間vsAI」になってしまうと、AI以上の仕事が出来ない人の仕事がどんどんなくなり、貧富の格差・生活の格差が一気に離されていきます。

 

AIが完成されていない今でさえ、格差がひどく生活の格差もひどいのに、おそらくこれ以上に格差が今まで以上の速度でなされていくはずです。

 

だからこそ僕は誰もが「人間力と人間関係力を高められる教育」が必要だと思うんです。ひとつの企業単位では難しいと思うので、社会全体をボトムアップできるビジョンを持って、みんなを巻き込んでそれをやっていかなければならないと思っています。

 

そのために「人間の仕組み・人間関係の仕組み」を明らかにし、それを誰もがわかるようにする教育が必要だと思うんです。僕が、その可能性を見出してるのが「認識技術」です。

 

20年の研究開発の末、やっと完成した教育。僕はこれを一人でも多くの人に知ってもらい、上昇した人間になり、社会で活躍して欲しいと思っています。

 

どうしても企業も個人も目の前が大変だと、全体観が見えず、対処療法的なことばかりになり、結局Lose-Loseになってしまうと思います。でもそんな時だからこそ、全体観を持って、一番難しい勝負をしないとならないと思っています。

 

だから僕はやっぱり「教育」だと思います。ぜひ皆さんも教育にもっと関心を持って欲しいし、教育を考えて欲しいし、社会全体をどうやったら、ALL-WINに持っていけるか考えて欲しいと思います。