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"I am"ー尊厳ある社会の実現に向けてー

この世界とは何なのか、人間とは何なのか、自分とは何なのか。認識技術によって開かれる未来文明

若者革命はなぜ不完全に終わるのかーあまりにも難易度の高い4つの要素ー

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※所要時間:3分〜5分(約1600字)

 

いま、若者が立ち上がらなければならない。

 

若者は社会にとって大事な財産だ。

 

各世代ごとの役割から、若者の役割を見出すー変革期である若者世代ー

 

0-6歳でその人間の根本が作られ

6-20歳で、自分と自分以外の世界への理解を深め

20-30歳で、新しい世界秩序を生み出す芽を出し始め

30歳以降に、その芽を育て

50歳以降に、次世代を育てる。

 

そうなってくると「若者」と呼ばれる20代の時は「変革期」と呼んでもいい。それは「旧秩序を破壊」し「新秩序を創造」するということ。体の細胞が常に入れ替わり進化発展しているように、社会というものも常に循環し、進化発展している。

 

そうなった時に「社会」にとってその新しい細胞である「若者」はとても重要な存在であり、その「若者たち」がどの方向性へ向かうのかによって、その後の体、つまり社会の在り方が変わってくる。

 

若い細胞がガン細胞化するのか、異形となるのか・・・それくらい重要だ。そして今の時代はその「本物の若者」を求めていると思っている。なぜならば、いまの社会全体が方向性を見失い、どこに向かっていったらいいのかわからなくなってしまっているからだ。

 

方向性を喪失した現代社会ー「意志」だけでは変革は起こせないー

 

人工知能の急速な発展によるシンギュラリティの問題

イギリスのEU離脱、アメリカのトランプ現象による世界秩序の崩壊

そしてそれらの影響による、イスラム教とキリスト教の宗教紛争

共産主義自由主義イデオロギー紛争

 

このまま時代が進めば、人間の存在意義の喪失、また世界核戦争の勃発の可能性がある。これらの現象はイギリス産業革命以降に欧米が推し進めてきた世界秩序の限界を一重に表している。

 

ということはその西洋が推し進めてきた秩序の限界を補う新秩序をどこかから、誰から始めなければならない。僕はその役割は「若者」にあると思っている。

 

50歳のおじさんに変えてくれと言っても無理だ。そもそも持っている感覚が違いすぎる。新しい時代のエネルギーを食べている自分たちがやらなければ無理だ。

 

変革を起こすために必要な4つの要素ーただしそれは若者が手に入れるにはあまりにも難易度が高いー

 

しかしそんなことは言っても、それをやるのは相当至難な技だ。なぜなら旧秩序を破壊し新秩序を作るためにはいくつか補わなければならないことがある。「意志」だけではどうにもならない世界もあるのだ。

 

そのために必要な要素としては、「設計図」「道具」「人脈」「お金」がある。これらすべてを20代という若さで得ることは相当難しい。設計図とは今の時代全体に対して「根本原因を診断し、全体がAllWin出来る設計図を持つ」という意味だ。これが一番難しい。

 

そしてそれを得たとしても、次はその診断に対して「処方箋」を準備すること。それを「道具」と表現している。病名がわかったとしても、その薬を開発することが難しかったりする。

 

そして次には、その設計図と道具を持っていたとしても、それを広げる「人脈」がなければ自分だけの世界で終わってしまう。

 

そして人脈があったとしても、それらを執行する「お金」がなければそもそも実行をかけることが難しい。

 

「若者革命がなぜ不完全に終わるのか」に対する理解ーそれでも時代は求めているー

 

これら様々な要素が合わさり、実際に実行することはとても困難なことだ。お分かりだろうか?なぜいままで若者革命が上手くいかなかったのか。というかこれらを聞けば本物の若者革命がどれだけ難しいのかが分かってもらえるだろう。

 

しかしいまこの時代は、この本物若者革命がなければ乗り越えられないと思っている。ではこの、本物若者革命はどのようにすれば成り立つのだろうか?

 

 

rtomizawa.hateblo.jp

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