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"I am"ー尊厳ある社会の実現に向けてー

この世界とは何なのか、人間とは何なのか、自分とは何なのか。認識技術によって開かれる未来文明

組織における問題解決ー素晴らしい意思決定可能な組織構造の構築に最も必要な"5ステップ"ー

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※所要時間:6分〜10分(約3800字)

 

組織は難しい。

 

たくさんの人が集まり、たくさんの判断基準がぶつかり合う。その人たちを一点に向かわせることは至難の技だ。

 

「一点」に集中させるということー人間誰しも意見は違うー

 

一人一人が重要視していることは違う。一人一人が大事と思うことも違う。一人一人の認識画面は全く違う。一人一人が経験してきたことも全く違う。

 

その人たちを「一点」にすること。組織が少数なのであれば、その違いは逆に利点となるだろう。組織が大規模になれば、どんどん動きが遅く、意思決定もシャープではなくなる。進化発展も起きづらくなる。しかし、小さい組織はどうしても大きい組織に勝つことは難しい。

 

国家、宗教、政党、企業、家庭・・・全て組織だ。これらをまとめることは本当に難しい。お金、歴史意識、理論、物語、系統、教育・・・様々な方法で組織は組織化されてきていた。

 

人間は必ず「組織」を構築するー人間にとって「理想の組織」ー

 

人間はなからず組織を構築する。

 

では理想の組織の状態とはどんな状態なのか?その組織はどのように組織化されていくのか?理想の組織にはどのような要素が必要なのか?

 

まず何よりも必要なことは「意思決定の仕組み」を均一化すること。「基準点」を均一化することにあると思う。それは「いまをどう観るのか」ということでもある。「この世界をどう認識するのか」でもある。「人間とはなんなのか」「人間はどこに進むべきなのか」でもある。「この時代はどこに向かうべきなのか」でもある。

 

人間が「基準点」を均一化できない原因ー人間の機能的限界ー

 

人類はいままで「5感覚脳」を意思決定の基準点として生きてきた。そしてその意思決定はどんなに努力しても「全員バラバラ」であり、その基準点から自由になることは不可能だ。だから結果的に「自分の意見を我慢する」「自分の意見を押し付ける」ということなる。それは力が強い者か、経済力を所有した者か・・・様々な基準点があるが。

 

それを「観点の問題」とした時に、本当に賢い、全体と部分が一致した意思決定をするためにはその「観点の問題」をクリアしないと不可能だ。観点の問題をクリアした状態とは「観点をゼロ化」させ、「観点を再創造」できる状態。違う言葉で言えば「知ってる世界から自由」な状態になること。それは「観点が生まれる仕組みを理解すること」でもある。

 

「観点が生まれる仕組み」に対する理解のために必要な要素ーこの世界に対する「客観的理解」によって生まれる「意思決定」ー

 

そのためには「観点がどのように生まれるのか」「知はどのように生まれるのか」を理解すること。

 

それがまず何よりも必要なこと。

 

では次に「自分の観点をオールゼロ化」させた後に、どのように「意思決定をしてくのか」という問題。そのために必要なのが「客観的理解」である。それは「自分の主観による意思決定」ではなく、「客観的理解による意思決定」である。

 

そのために大事なことは、宇宙が生まれた仕組み通りの意思決定。森羅万象の仕組み通りの意思決定。人間勝手な独断の理解ではなく、宇宙自然・歴史文明・時代精神とつながった意思決定。全てに共通する仕組みに則った意思決定。宇宙進化のメカニズム通りの意思決定。

 

と表現することができる。実は宇宙誕生の仕組みはまさに「イノベーション原理」「進化発展の仕組み」そのものなので、その仕組み通りに意思決定をすれば、もっとも効率良く、美しく意思決定することができる。

 

人間共通の「意思決定構造」を生み出すことができたときに、まったく新たな組織が始まるー無駄のない意思決定ー

 

しかし、人間はその仕組みを理解し活用することが難しい。なぜなら「観点」にとらわれ、この世界を正確に観察観測することができないからだ。だからたくさんの無駄を構築し、組織内部での人間関係の無駄、意思決定の無駄を多く作ってしまっている。

 

なので宇宙創造の原理に則った意思決定をすることで、人間の無限の可能性が花開くし、その「人類共通の意思決定」をすることで、無駄なジャッジ・争いはなくなる。

 

なぜなら誰もが知ってる世界から自由なので、自分の意見に固執しないし、宇宙の仕組みから自分の意見、相手の意見を観察・判断し、融合させ、もっともよい意思決定・結論を出すことが可能であるからだ。

 

理想の組織構築に必要な5つのステップー誰もが素晴らしい意思決定が可能になるー

 

なので、理想の組織を構築する上で重要なことは以下になる。

 

①観点の問題を理解すること

②観点のオールゼロ化をマスターすること

③「観点が生まれる仕組み・宇宙創造の仕組み」通りの意思決定原理をマスターすること

④組織の人間が上記のことをマスターすること

⑤その上で、意思決定をすること

 

そうでなければ、必ず組織の意思決定にはストレズが生じ、「支配するもの・されるもの」「我慢するもの・しないもの」が発生する。それは小さい組織であれば感じにくいが、原理上は必ずそれが発生するのだ。

 

だから組織で「ここは自分の馬に合わない」「ここは自分にぴったり」など、「元々自分が持っている基準点に合うか・合わないか」でしか組織を選択することができない。

 

そうではなく、上記の①ー⑤をマスターしていれば、どんな組織に所属しようと、またどんな組織を構築しようと、それとは全く関係なく、組織全体を上昇させることが可能になる。

 

「何をやるか」ではなく「どのような意思決定構造を持っているか」が重要な時代ー変化の激しい現代社会ー

 

なので「何をやるか」が重要なのではなく、「素晴らしい意思決定が可能な組織なのかどうか・その構造を持っているのか」がまず組織が優先順位第一に取り組まなければならないことで、その上で「じゃあ私たちは何をしようか」という話になる。

 

なので、僕が見ては(すいません、組織のパートはまだあまり詳しくないです)現在結果を題している組織、成長している組織はある程度「意思決定をするための構造」が構築されていると感じます。なので「何をするか」はそんなに重要ではないので、この激しい変化を求められる時代でも生き残っていいけるのだと思います。

 

なので重要なことは組織が「素晴らしい意思決定をするための構造」を持っているのかどうか。そのためにはその組織に所属する人間が「素晴らしい意思決定が可能な個人の状態になっているのか」が大事だと思います。

 

その上で最も重要な要素は「教育」ー素晴らしい意思決定ができる個人の排出ー

 

ということは、最も重要なことは「素晴らしい意思決定を可能にさせるための教育」ということになります。なので最も組織が取り組むべきことは「教育」なのです。

 

しかし「教育」というものは本当に時間がかかるし、人間を変化させることは本当に難しいことです。なので大体の企業は「採用」を重要視します。それは「ある程度意思決定ができる個人を揃えて、教育はしない」という方針の方が、コストも時間もかからないから賢いやり方だからです。それはその通りと思います。人間を変化させることは本当に難しいことです。

 

しかしいつまでたってもその「教育」に着手してないがために、組織が困っています。人材不足で。人はいるけど、欲しい人はない。

 

本当は政府が本気で取り組んでいかないければならないのですが、政府はそこまで取り組む余裕もないですし、そんな賢い人がいないです。多くの政治家は目の前のことで必死です。

 

でもこの問題は放っておいたら、もっともっと問題は肥大化します。なので、このことは誰かがいつか取り組まないとならないのです。

 

重要と理解していても、企業も政府も取り組むことができない課題ーその一翼を担う「認識技術」と「NR Group」ー

 

僕はその役割を「認識技術」に見ています。Noh jesuを中心とした日本人たちが、20年の研究開発の末、上記の①ー⑤を可能にする教育体系化に成功。そして現在は、企業としてそのことに取り組み、人間一人一人の①ー⑤の変化を可能にさせながら、それが経済活動とつながり、その上で、この社会全体へ、長い時間をかけず広がるような仕組みを現在構築中です。

 

僕はこの仕組みさえできてしまえば、上記の組織の問題は一気に解決すると思っています。なぜならその教育が本物であると確信したらです。あとはどれだけ多くの人がこの教育を受け入れることができるのか、だと思います。

 

そしてこの教育を世界に広げよう、と主体性を持つことができる人がどれだけ現れるか、だと思っています。なかなか、日本人はその主体性発揮、特にこのようにいままで誰もやったことのない世界、道無き道を進むことは苦手ですが。

 

この技術自体の全体像を理解さえできれば、その主体性は生まれると思います。ただ、いままでの思考方式とは全く違う、言うなれば天動説から地動説に変化させるような教育ではあるので、いままでの価値観を重要視している人は、少し受け入れることが難しいかと思います。

 

でも、どんな人でも理解は可能です。すこし理解する時間に差があるだけなので。

 

なので、僕は組織における意思決定の問題は上記のような流れで解決が可能だと思っています。もしご興味ある方は以下を参考にしてみてください。NR Groupが法人向けに提供しているサービスです。

 

business.nr-japan.co.jp

 

 

rtomizawa.hateblo.jp