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"I am"ー尊厳ある社会の実現に向けてー

この世界とは何なのか、人間とは何なのか、自分とは何なのか。認識技術によって開かれる未来文明

「自分」が分からないあなたへー「主体性」を持ち、「自分の人生」を明確にスタートするために理解しないとならないことー

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※所要時間:7-11分(約4600字)

 

「自分は何者なのか」「私は誰なのか」

 

その問いに答えることは難しい。しかしその問いに答えなければ「自分の人生」を歩むことができない。だからこの問いには向き合わないとならないのだ。

 

"あなた"を"あなた"としている要因とは何なのであろうか

 

自分の名前を答えることもできるだろう。僕で言えば「りょうた」だ。

では、「りょうたをりょうたとして、成り立たせているモノ」は何なのだろうか。

 

国籍を答えることもできる。僕で言えば「日本人」だ。

では、「日本人を日本人として、成り立たせているモノ」はなんなのだろうか。

 

これらはあなたを形作る「一つの要素」ではあるかもしれないが「あなたではない」のだ。

 

では再び問いたい。

 

「あなたは何者であろうか」「あなたは誰ですか」

 

これはとてもむずかしい。

 

生物学的に言えば「細胞の塊」であり、、物理学的に言えば「物質の塊」である。しかし、それではそこに心はない。「死体」となんら変わらない回答。その、物質の塊であり、細胞の塊に、「意識」が入った時に「人間」となる。あなたが動き出す。

 

ではその「意識」があなたなのか。

人間誰もが「身体」を持ち、「意識」を持っている。「身体」が箱で、「意識」が中身。

 

では「あなた」とはなんなのか。あなた独特の「意識」のことなのか。あなた独特の「意識」はどのように形取られるのか。

 

"あなた"を"あなた"としている要因は「環境」なのか

 

大きな要因は「環境」だ。生まれた時のあなたの意識に形はない。もちろん遺伝的な特質は持っていると思うが、それもまとめて言えばあなたを取り巻く「環境」の影響である。

 

ということは「あなた」は「環境によって形取られている」と言える。「好き嫌い」「楽しい楽しくない」などの、判断基準は「あなた独特の環境要因」によって構築されている。

 

「どこに、どのタイミングで生まれるのか」によって、その性質が決まる。

 

日本で生まれれば「日本人的なあなた」になるし、アメリカで生まれれば「アメリカ人的なあなた」になる。また、時代を遡り、縄文時代に生まれていれば「縄文時代的なあなた」になるし、中世ヨーロッパで生まれれば「中世ヨーロッパ的なあなた」になる。

 

これらを見れば「あなた」は確実に「環境によって形取られている」ことがわかる。

 

そしてその環境によってあなたは「私は〜な存在である」と自分を決めつける。「私は日本人」「私は韓国人」「私は黒人」「私は白人」・・・・ただ、「環境要因」が「異なるだけ」なのに。

 

ただしこれらも確実にあなたを成り立たせる「一つの要因」ではあるが、これだけでは「あなたが何者であるのか」に対しては答えられない。

 

あなたは「ホモサピエンス」でもある

 

もっと引いてみれば、あなたは「ホモサピエンス」という分類になる。

 

「ホモサピエンス」というジャンルの中では、上記のようにあなたは分けれらるが、「生物」というジャンルになれば、あなたは「ホモサピエンス」である。

 

犬の中に種類があり、鳥の中に種類があるように、ホモサピエンスの中に種類があるだけ。その差はあまり重要ではない。あなたはそもそも「ホモサピエンス」なのだ。

 

では「他の生物とホモサピエンスの差別性」とは一体なんなのだろうか。「ホモサピエンス」とは一体なんなのであろうか。

 

「ホモサピエンス」というモノも、あなたに「名前」があることとあまり変わらない。誰が「ホモサピエンス」と名付けただけだ。他の生物と比べると「こういう特徴があるよね」ということで名付けられた。そもそも「ホモサピエンスが何なのか」は未だにわかっていない。

 

あなたは「生物」でもある

 

もっと引いいてみれば、ホモサピエンスは「生物」という分類になる。

 

初めに言っておくと「生物」というモノの定義は難しい。まあシンプルに、「自己増殖能力を持っている存在」とでも定義しておこう。

 

ここから見ればあなたは「生物」ということになる。「生物の中の、ホモサピエンスの中の、日本人の中の、あなた」である。至極当たり前のことかもしれないが、あなたは「生物」なのである。いつの間にか、かなりマクロな観点まで来てしまった感が否めない。

 

あなたは「物質(存在)」でもある

 

しかしこれはもっと引くことが可能だ。すこし本質的になってしまうが、生物は「物質」という分類にもなる。

 

この「物質」という概念も定義が難しい。ここではあえて「存在」としておこうと思う。「存在しているモノ」が「物質」だ。とても大きな観点から見れば、生物は「存在」している。

 

かなり本質的なところまで来てしまったようだ。ここまでをまとめれば「あなた」は「物質の中の、生物の中の、ホモサピエンスの中の、日本人の中の、あなた」である。

 

「存在を存在として成り立たせる要因」とはなんなのだろうか

 

では「物質」を「物質として成り立たせている要因」とは何なのであろうか。違う表現をすれば「存在を存在させている要因」とは何なのであろうか。

 

「自分は何者なのか」「私は誰なのか」という問いから、とんでもないところまで来てしまった。ここまでをまとめるとあなたは「存在」だ。では「存在とは」なんなのであろうか。

 

「存在を存在させる何か」とは何なのか。

 

実は現代社会は、この問いに答えられていないのが現状だ。そしてこの問いに答え続けようとしてきたのが社会だ。なのでそれを人は「神」と呼んだり、「空」と呼んだり、「無」と呼んだりしてきた。

 

現代社会はその問いに答えられないー曖昧な「あなた」の定義、常識によって作られる「あなた」ー

 

なので現代社会が答えられる「あなた」とは、「存在の中の、生物の中の、ホモサピエンスの中の、日本人の中の、あなた」だ。なので正確に言えば現代社会は「あなた何者なのか」に対しては「答えられない」のだ。

 

なので、社会が、誰かが構築した「常識」によって、「あなた」を決めつけるしかない。それが、宗教的概念なのか、民族主義的概念なのか、イデオロギー的概念なのか。ただその違い。しかしそれらを構築した人物たちも「あなた」が何者なのかは分かっていない。いや、正確には分かっていた人はいるかもしれないが、それを人たちに理解させることに成功していない。

 

なので、まとめると「自分が何者か」という問いに正確に答えるためには、「存在を存在させる何か」に対する理解が必要である。その「究極のルーツ・出発点」が分かった時に、「自分が何者なのか」に対するピースが埋まる。今まで分からなかった、全ての謎が一気に解ける。

 

宇宙の秘密、人類歴史の秘密、現代社会の秘密、あなたの秘密・・・・その秘密を解き明かす最後の鍵は「存在を存在させる何か」にある。それを理解した時にあなたは「相対比較によるあなた」ではなく、「絶対比較によるあなた」になることができる。

 

「存在を存在させる何か」を案内する認識技術ー宗教、哲学、科学との差別性("原因"の発見と、"道具"の発明)ー

 

その「存在を存在させる何か」「究極のルーツ・出発点」を案内しているのが「認識技術」だ。そしてそこから、全ての謎を解き明かしていく。

 

このように聞くと、すこし宗教的な印象などを受けるかもしれないが、宗教とはすこし違う。宗教は基本的に「信仰」の力を用いるが、認識技術が用いるのは「理解」の力だ。そういう意味で言えば、科学や哲学に近いと思う。

 

ただ宗教、科学、哲学などとの差別性をいうのであれば、それはそれらすべての探求方式が、「なぜ答えが分からなかったのか」に対しての原因を明確にしている。そのことをふまえるならば、それらの探求方式とは全く異なるアプローチだ。

 

そして、その「原因」を明確にした上で、その答えを誰もが理解できるように「道具」を開発した。これが認識技術の差別性であると言える。

 

この二つの大きな差別性によって、認識技術は「存在を存在させる何か」を誰もが理解できることに成功した。

 

そのことによって「あなたが何者であるのか」に対しても正確に答えられることになった。その「究極のルーツ・出発点」から見た時に、「あなた」の存在は「明確」になり、「はっきり」する。今までのような曖昧さは一切残らない。明確にこの世界に「あなた」を確立することができる。信じることによってでなく、誰かに決めつけられるわけではなく、あなた自身の力によって。

 

「あなたがあなたを理解するため」に必要な手順ー"共通の個人"と"特別な個人"に対する理解ー

 

ここまでがわかれば、あとは手順を踏むだけだ。「あなたがあなたを理解するため」には幾つかの手順がある。

 

二つに分類すれば「共通の個人であるあなた」と、「特別な個人であるあなた」を理解することだ。

 

「共通の個人」をさらに二つに分ければ、「存在であるあなた」と「ホモサピエンス(人間)であるあなた」を理解することだ。これは「ホモサピエンス(人間)」として生まれた存在であれば"誰もが同じ"であるので、「共通の個人」と呼んでいる。

 

「特別な個人」とは、「あなたがこの世に誕生してから、今ここに来るまでのあなた」を理解することだ。これは、人類歴史上誰一人として"同じ人はいない"ので、「特別な個人」と呼んでいる。

 

これらを理解することによって、「あなたはあなたを理解できる」ようになってくる。

 

⑴「存在としての特性・特徴」に対する理解をすること。

⑵「ホモサピエンス(人間)としての特性・特徴」に対する理解をすること。

⑶「あなた個人としての特性・特徴」に対する理解をすること。

 

そしてこれらすべてを理解するために「存在を存在させる何か」に対する理解はもちろん必要不可欠だ。この「何かの特性・特徴」を理解した時に、すべてが繋がる。

 

それらを理解した時に初めて始まる「あなた」の人生ー自分が決める自分の生き方ー

 

これらすべてを理解した時に「あなたはあなたを理解することが可能」になる。そしてあなたは「今までのあなた」に、それは「環境によって作られたあなた」に縛られなくなる。それらすべての仕組みが見えてしまったあなたは、「あなた自身の手」によって「あなたを再構築」することができる。「社会の常識・当たり前」に囚われず、その外から「あなた」を構築できる。それが本当の「生きる」ということである。

 

あなたの使命はあなたが決める。あなたの人生はあなたが決める。

 

そのために「自分が何者か」に対する答えが必要だ。「作られた自分」でいてはならない。「どのように自分が作られたのか」に対しての理解によって、「新しい自分」を作れるのだ。

 

これが僕のやりたい「教育」だ。これが僕が全人類にプレゼントしたい「技術」だ。これが僕が起こしたい「変化」だ。

 

終わりに

 

少し長くなってしまったが、現代社会では特に「自分」に対しての悩みが尽きないと思う。「自分が何をしたらいいのか」という悩みは尽きないと思う。情報過多の現代社会ではそうなることは当然だ。社会全体がアイデンティティークライシスを起こしてしまっている。

 

そんな現代社会だからこそ、この技術によって、本当の「生きがい・やりがい」を手にしてほしい。「相対比較による自分」「環境によって作られる自分」ではなく、「絶対比較による自分」「自分が構築する自分」になってほしい。

 

その思いがあり、現在の活動をさせてもらっています。

 

ぜひ、認識技術にご興味のある方はセミナーの受講などをしてみてください。きっとあなたの人生の何かの助けになるかと思います。

 

では本日もありがとうございました。

 

●「NR JAPAN」公式HP

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rtomizawa.hateblo.jp

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