20代からの"而立(じりつ)"のすゝめ

様々な人に出会い、様々な本を読み、実践してきたことを元に、色々な角度で表現いていこうと思います。

21世紀の"仕事を選ぶ時の考え方"についてー"前Google日本法人名誉会長村上氏"の記事からよりー

皆さんにとって「仕事観」はどういうものでしょうか?

 

一昔前で言えば「終身雇用」「年功序列」というものが日本社会では主流で、「新卒で入社した会社には一生務める」というものが普通で、自分の能力などは「会社に育ててもらう」というイメージが強かったと思いますが、ここ最近はその秩序は誰が見ても崩れてきていると思います。

 

そんな中で、これからの流れを象徴するような記事があったので、是非参考にしてみてください。

 

www.onecareer.jp

 

全体の構成としては以下のような形。

 

 

  • もし新卒なら、迷わずここに入りたい
  • 人工知能の未来を担う日本のトップベンチャーは、プリファードインフラストラクチャー、メタップス、UBIC
  • ママが知っている会社には、行くな!
  • Googleがなんなの? あそこだって究極のブラック企業だよ」
  • 大手企業への就職は、戦略としては「アリ」
  • 裏口入社で入った日系企業が、「両刀使いのソフトウェアエンジニア」として世界水準のキャリアを進むことになったキッカケ
  • 人生は「あみだくじ」。自分の決断を後から後悔しない
  • 村上氏が「仕事をするうえで忘れない、たった1つのこと」とは
  • 齢69歳にして、毎日、ワクワクするような人工知能第3次ブームの真っただ中 

 

 さすが「前Google日本法人名誉会長」ということで読み応えはありましたが、その中でも僕が注目した項目は以下です。

 

  • ママが知っている会社には、行くな!
  • 大手企業への就職は、戦略としては「アリ」

 

 その中でも以下のように語られていました。

 

真面目な話をするとね、内定もらうじゃない。するとあなたの母親は「◯◯ちゃん、いい会社に入ってよかったね」と言うかもしれない。けれども、そんな、ママが知っているような会社に入ったからといって何になるの? 大手に就職したってだけじゃ、これからの時代どうしょうもないでしょう、という意味です。

 

KEN: 一方、傾向だけみると、学生の間では、大手企業、例えば最近多く聞くのが「総合商社に入りたい」などといった、「ママの知っている企業」への入社願望を持つ人が多いのも事実です。

村上:それはね、戦略としては「アリ」だと思う。ただ、なんのために商社にいくかっていうと、基本動作を身につけさせてもらうっていうことだよね。「3年経ったら辞めますよ」と心の中で思いながら、面接の時には絶対そんなことは言わずに、終身雇用を信じているようなふりをして内定をもらう。

日本では、例えば米国では当たり前の「イントロダクション・トゥ・ビジネス(ビジネス入門)」という課目は、教育課程のなかに入っていないわけですから、それを実践として学ぶっていうことはアリです。

 

結局この記事から何が言いたいかというと、どんなキャリアプランを選択するにしろ「"自分の人生の設計図"を持っていなければ、これからの時代は生きていけないよ」ということです。

 

ベンチャー企業に入社するにしろ、大企業に入社するにしろ、自分で起業するにしろ、「それによって自分が何を得ようとしてるのか」、そして「それを得た上で、どんなじぶんになろうとしてるのか」ということがこれからの社会では重要ということです。

 

一昔前のような、社会に合わせて「なんとくなく就職」とか、「とりあえず上司のいうことを聞いておく」というような姿勢ではこの先、生き残ることは難しくなってくると思います!

 

ぜひ皆さんは「而立」を目指した20代を過ごしてください!

 

 

rtomizawa.hateblo.jp