20代からの"而立(じりつ)"のすゝめ

様々な人に出会い、様々な本を読み、実践してきたことを元に、色々な角度で表現いていこうと思います。

20代のみんなは、"詩織さんの事件"について、どう思っているんだろう?ー僕は腹が立ってしょうがないです。ー

皆さんは「社会」ってものをどういう風に捉えてますかね?「自分たちを守ってくれる存在」とかですか?

 

まぁニュースなどを見渡せばそんな考えには行きにくいと思いますが、今回の一連の流れは流石に憤りを感じますよね。

 

jisin.jp

 

"詩織さん"関連の事件についての一連の流れについてはここでは話さないでおきますが、僕と同世代の皆さんはこの一連の事件についてどう思ってるんですかね?

 

「捜査員のみなさんから、『処女ですか?』と質問されました。『なんのための質問ですか?』と聞いたら、『聞かなくてはいけないことになっている』と。捜査のガイドラインに載っているんだと思いますが、そうならとてもおかしいことだと思います」

 

記者会見後は、「売名行為だ」といったバッシングもあり、「1週間ほど固形物が喉を通らなかった」と言うほど、詩織さんは強いストレスを受けていた

 

「捜査の過程では、被害者として耐えられないことがたくさんありました。所轄の高輪署では、男性警官がいる前で私が床に寝転がり、大きな人形を相手にレイプされたシーンを再現させられました。さらにそれを写真に撮られるんです。口頭で説明すれば状況はわかることなのに、なんでこんな屈辱的なことをしなくちゃいけないのか。ほんとうに苦しかった……」

 

こうした無理解に加え、大きな問題なのは、社会に根深く残る性犯罪被害者に対する“偏見”だ。5月29日に行った記者会見のあと詩織さんは、着ていたシャツの「胸元が開きすぎている」と非難を受けた。つまり「そういう隙のある服装をする被害者が悪い」という被害者に責任を押しつける風潮があるのだ。詩織さんは、幼いころにも同じような非難を受けたことがあった。

 

僕から見て、この事件関連のことを一言で言えば「既得権益者が自分を守ることしか考えていない」ということ。そしてその多くの人が既得権益に「立ち向かおうとしていない」ということ。

 

このことに非常に僕は腹が立ちます。

 

結局は「長いものに巻かれろ」精神で、みんなが生きているから、このことになる。「自分が立ち向かっても潰されるだけ・・・」という人は言い訳にしか聞こえない。「あなたが潰されたら、次の人が続けるだろう?まずはあなたが一人目になればいい」と思う。 

 

そういう意味では、以下のことを堂々と言えた詩織さんは本当にかっこいい。

 

気丈な詩織さんだが、「家族に心配や迷惑をかけるのは、本当に辛かった」と話す。

「けど、私がだまっていたら現状を変えられない。将来、自分の子どもや大切な人に同じことが起こったら、すごく後悔すると思ったんです。いまここで、なぜきちんとこの話を伝えて、変えようとしなかったんだろうって。まちがっていることは、まちがっていると、きちんと話せる社会にしたいんです」

 

その通りだと思う。

 

でも僕の正直な意見を言ってしまえば「主張するだけ」では「変えられない」と思っている。なぜなら「既得権益」というものは、僕たちが思っている以上に巨大で強固だ。

 

5年前に僕はジャマイカという国でそのことに打ちひしがれ、その「巨大なシステムを変革できる何かはないのだろうか」という疑問を持ち続け、その数ヶ月後「認識技術」と出会うことができ、現在に至る。認識技術については、以下をご参考に。

  

rtomizawa.hateblo.jp

 

まずは僕たち"20代"がこのおかしくなってしまっている「現行のシステム」についての理解をし、そしてその「盲点」を洞察し、「変革」を実践していかなければならないと痛感している。

 

なぜなら今のまま僕たちが声をあげなければ、上記の詩織さんのようなことが「孫の代まで」続くことになるのだ。なんとおぞましいのだろうか。

 

「現行のシステム」に憤りを感じる人は、共に声をあげていきましょう。共に実践していきましょう。まず僕たち若者に何より必要なことは「全体像を理解すること」です。ぜひ共に、全体像を理解し、志を立て、よりよい社会づくりをしていきましょう!