20代からの"而立(じりつ)"のすゝめ

様々な人に出会い、様々な本を読み、実践してきたことを元に、色々な角度で表現いていこうと思います。

ダイアナ妃暗殺のニュースから社会構造の実態を考えるー「"暗殺"というものは当たり前に起きてるよ」っていう話ーー

※所要時間:4分〜7分(約2800字)

 

皆さんは社会はどんな風に回ってると考えていますか?

全員が公平・公正に法律に従い、相手を思いやり、皆に平等と自由を与えていると思っていますか?

 

まあある角度で見ればそうかもしれませんが、「実際そうでもないですよ」っていう話です。その参考として、以下の記事がいいかなと思ったので載せてみました。

 

ameblo.jp

 

社会を動かしている"人間の原理"についてー生存欲求の存在ー

 

すいませんが僕が英語が堪能でないこともあり、このニュースが事実であるかは不明確なのですが、一つの観点としてこういうことがあることを知って欲しいと思い載せました。

 

基本的に社会を見る時に知って欲しい原理の一つとしてあるのが、基本的に「人は自分を守ることを一番大事にしている」ということです。もちろん一部例外の人はいますが、99.9%はそうです。

 

例えば、ある人がいろいろな幸運に恵まれ「100億円」を手に入れたとします。そうするとほとんどの人はその100億円を「守ろう」としますよね?それまで月に20万円しかもらっていなかった人が、いきなり「100億円」を手にしてしまうと、その人の思考や行動は「100億円を守ること」を中心に動き始めます。

 

まあこのような形で人は何かを「所有」してしまうと、そこに「固執」してしまう生き物です。これは人間が根底で持っている「生存本能」に由来しているので、善悪の概念ではなく、「そういうもの」なんですね。

  

既得権益が守ろうとしているものーそれは社会に対する"影響力"ー

 

そのことをわかった上で社会を洞察するとわかりやすいのですが、現在社会を回している「既得権益者」という人たちがいると、当然その人たちにもその原理は働きます。

 

既得権益者」が持っているものをシンプルに言えば、社会や人に対する「影響力」です。それを細分化すれば「権利」や「お金」ということになると思います。「コネ」というのもその一部ですね。

 

生存欲求とも関わってくるのですが、人間は誰しも現実に対しての「影響力」を欲していますので、すでに「影響力」を持っている人は、できればそれを手放したくないのです。

 

英国のロイヤルファミリーが持っていた"影響力"とは

 

ですので、今回の例を取れば「英国のロイヤルファミリー」といえば、英国だけではなく世界的な影響力も持っているポジションですので、その「影響力」を保つために、今回のような「暗殺が行われた」と考えられます。そのことが読み取れる文章が以下です。

 

「人々から愛された王妃」の人生を、どのように感じるかについて尋ねた。彼は、彼女の死について、彼女を「美しく親切な女性」と表現し、「彼女の人生は悲惨に短くなったが、彼女はまた、英国のクラウンを危険にさらしていた」と「相反する感情」を語った。

 

彼は、バッキンガム宮殿から厳しい管理下で運営されている主流メディアと、協力したと主張している。

 

一つ目の引用から読み取れることとしては、エージェントが彼女を暗殺した動機は「英国のクラウンを守るため」ということ。これは違う言葉で言えば「彼女は英国のクラウンの影響力を奪う危険因子であった」ということですよね。

 

そして二つ目の引用が意味しているのは「英国ロイヤルファミリーの影響力」です。 一つのメディアを管理できるほどの影響力(実際はもっとすごいと思いますが)を持っているということです。

 

 メディアの"影響力"の大きさについてーあなたの家系がその立場だったら?ー

 

この凄さを例えれば、例えばこの記事を読んでいる皆さんの家族や親族が日本の主流メディア(例えばNHK)の放送内容の決定権を持っているということです。例えばそのメディアが「こういうニュースを流したい」と言っても、皆さんの家系が「いやそれはだめ。こういう風に流して欲しい」と言えば、それが反映されるのです。

 

メディアの影響力というのはものすごいもので、「そのニュースをどの角度で表現するのか」で世論は全く変わってきます。例えば小学校のクラスや職場にも「ビックマウスの人」っていますよね?その人があなたが言った一言を「いい意味で広めるのか」「悪い意味で広めるのか」で周囲の人の「あなたに対する印象」って全く違ってきますよね?

 

この例えの場合は「クラス」や「職場」単位ですが、主流メディアとなるとその範囲が「一つの国単位」ということになります。それくらい「メディア」というものはものすごい影響力になります。

 

まあこのように人は「自分」、もしくは「自分の影響力」を「維持」もしくは「拡大」するために多くの行動を行います。

 

そこから見ると「暗殺」というのは、歴史を省みれば「当たり前のように」実施されています。これは調べればすぐに分かることなので、詳細は省かせてもらいます。

 

どのように社会を見ればいいのかー既得権益者は、自分の"影響力"を維持(拡大)するために努力をしているー

 

なのでこれらを総じで何をお伝えしたかったのかというと、社会を見る時に「基本的に既得権益を持っている人は、自分の"影響力"を維持(拡大)するために努力をしている」という視点を持って見てください、ということです。

 

そこから見ると結構シンプルに社会の流れが見えると思います。ちなみに観察する対象は「個人」に限らず、「家族」「企業」「国」「地域」など当てはめる範囲は限られません。

 

まあ日本で「平和ボケ」の中で生きてきた人には「本当なの?」と思う内容かもしれませんが、実際世界は常に「戦争中」だと思ったらいいと思います。それは武力的なものだけではなく、経済的なものであったり、様々な形で行われています。これは人類歴史が常にそうであったように、現在もそのような状態にあります。

 

 是非皆さんも"絶望"してください。笑ーなんたって僕は絶望しましたからー

 

是非皆さんもその視点から世界を洞察してみてください!いろいろと見えてくるものがあると思います。そして思う存分社会に絶望してください。笑

 

僕はこの社会構造を大学休学中に理解してしまい、絶望し、今に至ります。

 

僕の考えでは、結局この構造は封建主義とほとんど変わりなく、一部の人間によって社会が動かされ、その他の人間の尊厳が破壊されている実情があると思っています。そして僕は「こんな社会は子供に渡せない」と思い、その解決策を模索し、現在は認識技術による教育革命によって、そもそも今の社会構造を生み出している根本から変革していこうと活動しています。

 

是非この社会構造に見事に絶望し、変革を希望する方は、共に立ち上がりましょう!

 

では今日は「社会構造」についての話でした!今日も最後までお付き合いいただきありがとうございます^ ^