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ミスチルの桜井さんが、ぼくの人生に与えた衝撃。

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皆さんって、自分の人生において指針となるような人っていました?

多分そういうのって幼少期の頃に形成されると思います。

 

両親はもちろんのこと、漫画の主人公とか、芸能人とか、親戚のおじさんとか、いろいろあると思います。

 

ちなみに僕の場合はMr.Childrenの桜井さんの影響をものすごい受けてます。まさに衝撃です。

 

というのも、母親がMr.Childrenの大ファンで、小学生の時からずっとかかってる音楽はミスチルで、それでその頃から僕の中では「音楽=ミスチル」くらいの感じでした。

 

 

だから自然と、ミスチルの歌詞とかを自然と聞いたり、ミスチルの話を母親から聞いたりするんですよね。

 

基本的にぼくの両親は「あなたの人生はあなたが決めなさい」という、超放任主義だったため、生きる指針を両親から直接聞くことはほとんどなかった訳ですが、その中でも母親がミスチルが好き、というのは、少年トミザワリョウタにとっては、とても貴重な重要情報な訳です。

 

だから自然とミスチルの歌詞とか、作風とか、生き方とかが、無意識に僕の中に入っていくんですね。

 

そんな中でも、少年トミザワリョウタの脳裏に色濃く残るMr.Childrenのイメージは一言。

 

自分を誤魔化さず、まっすぐ生きてるカッコいい人たち

 

という感じです。

 

デビューして間も無く、ものすごいヒットを連発し、日本を代表するアーティストにまで上り詰めた彼ら。

 

一般的な人たちならそれで浮かれてしまいそうなものの、Mr.Childrenの人たちは、そこから自分たちとまっすぐ向き合い、悩み、もがき、苦しまれた印象です。

 

自分たちが作りたい作品と、人たちが求める作品・自分たちのギャップ・・・

自分たちが作りたい作品と、売れる作品のギャップ・・・

 

そんなたくさんの想いが、たくさんの作品の色濃く出ていると思います。

 

そして終わりなき旅の「高ければ高い壁の方が、登ったとき気持ちいいもんな」という歌詞は、小学校・中学校の時のぼくの人生にあかりを照らしてくれたフレーズです。この歌詞がなければ、ぼくは前に進めなかったかもしれません。

 

そして何度もアーティスト活動を休止した中で、ちょうどぼくが中学2年生のころに、「掌/くるみ」という曲で、活動を復帰された印象が残っています。

 

それらすべての歌詞は、綺麗事を並べた言葉ではなく、生きることにまっすぐ向き合った人の言葉だと思っています。

 

そして、Mr.Childrenのベストアルバムについてある歌詞カードは中学生のぼくにとって聖書のようなものだったかと思います。読みすぎて、ボロボロになってました。笑

 

Mr.Childrenがどのような変遷を辿ってここまで来たのか。一つ一つの歌詞にどのような思いが込められているのか。それらはどのような葛藤の元に生まれたのか。

 

正直小・中学生のぼくがどこまで理解していたのかは分かりませんが、確実にぼくの人生に大きな影響を与えたことは確かです。

 

これはぼくにとって、初めて自分以外の人の人生に触れることの出来た経験でした。

それは今思えば本当に大きな経験でした。

 

だからぼくにとって人生とは、富や名声を求めるものではありませんでした。

だからぼくにとって人生とは、自分を偽って生きるものではありませんでした。

 

ぼくにとって人生とは、自分とまっすぐ向き合うことでした。

周りの声に惑わされず、自分の正直な気持ちを大事にすることでした。

等身大の自分で生きることでした。

人を大事にするものでした。

謙虚に生きるものでした。

 

葛藤を乗り越えた先に見えるものがあると信じてました。

人は苦悩を乗り越えるものなんだと思いました。

そしてそんな生き方が、人を魅了するんだと思いました。

 

富も地位も名声も、何の価値もない。

その人の生き方そのものこそが、その人を魅了するんだと思いました。

 

だからぼくにとって、同じことを繰り返すだけの人生は想像もつきませんでした。

何かのために邁進し、壁にぶつかり、乗り越え、成長していく。そして人間としての成熟度を増やし、さらに壁にぶつかっていく。

 

そしてその生き方が、多くの人たちの傷を癒し、希望を与え、勇気を与える。

 

それがぼくにとっての人生でした。

 

だからぼくは、あまりやりたいとも思えないことをすることは全くの無駄だと思ったわけです。無駄というか、人生と思えなかった感じですね。

 

自分が全てをかけたい、どんなに高い壁にぶつかったとしても乗り越えたい、と思えるほどの情熱を投入できることがぼくには必要だった訳です。

 

とりあえず、で決めたところに何十年もいられるとは思えなかったんです。

 

それくらい、ぼくの人生にMr.Childrenのみなさんが与えた影響は絶大なものでした。

 

今思えば、Mr.Childrenとの出会いがなければ、自分がどんな人生を歩んでいたのか分かりませんね。

 

みなさんは、どんな人の影響を受けて、ここまで来られましたか?

どんな人が、生きる上での指針になっていますか?

 

きっとそれが、これからのあなたの人生を決める上でも、すごく大事な情報になってくると思います。

 

難しく考え出すと 結局全てが嫌になって
そっとそっと 逃げ出したくなるけど
高ければ高い壁の方が 登った時 気持ちいいもんな
まだ限界だなんて認めちゃいないさ 

               歌詞:桜井和寿