生き方リサーチ.com

新たな視点から、あなたの元に、 あなたの人生を取り戻すウェブメディア。

表層しか見ない大人たちに絶望した就職活動。大変充実した毎日を送っている現在までの経緯を。

f:id:rtomizawa:20180505225625p:plain

 

本当に意味のある問題解決がしたい。

 

僕が20ソコソコの時、そんなことを思ってた。

 

たくさんの企業に触れた。

たくさんの大人と話した。

国際協力もしてみた。

現地にだって行ってみた。

 

でもそこにあるのは、表層しか目にない大人たち、解決策ばかりだった。

 

どれだけ自分が薬を売っても、世界から病気はなくならない。

どれだけ自分が募金を募っても、貧富の格差は埋まらない。

どれだけインターネットが発達しても、社会からいじめはなくならない。

自分が飲食店で働こうと、世界から自殺は無くならない。

自分が介護事業に関わったとしても、少子高齢化の波を止めることはできない。

企業のCSRの取り組みなんて、笑いすら出なかった。

 

銀行で働こうと、商社マンになろうと、広告代理店で働こうと、世界から孤独は無くならない。世界から苦しみは無くならない。

 

なんて表層的な取り組みしか社会には無いのだろうか、と絶望した。

 

昔から何をやっても上手くいかなかった。

両親とも。友達とも。先輩とも。後輩とも。先生とも。

家でも。学校でも。部活でも。街でも。

 

きっともっと本当に解決すべきこと、解決すべき方法があるんだと思うけど、その答えにたどり着くことは出来なかった。

 

逆に周りからは良い評価をされ、問題視されなかった。まるでその状態が正解であるかのように見られた。

 

でも、僕の心の中はズタボロだった。

孤独の痛みと、不安の叫びで、もがき、苦しんでいた。

苦しくて、苦しくて、苦しかった。

 

 

だから僕は社会に希望を求めた。

きっと大人たちが住んでいる「社会」というところには、僕の知らないたくさんの希望が溢れていると思っていた。

 

だから就職活動も、始めの頃は楽しかった。

自分の知らないたくさんのことを知れて、触れられて。

 

でも、進めば進むほど、僕の心の中には違和感が溢れでてきた。

 

彼らのやっていることは、本当に意味のあることなんだろうか?

彼らの取り組んでいることは、本当に意味のある問題解決なんだろうか?

彼らは今の社会全体が抱えている問題を理解した上で、今の取り組みをしているのだろうか?

 

そんな疑問が次から次に溢れでてきた。

しかし直接質問をすれば、まるで僕のその考え自体が間違えているかのような返答が返ってきた。

 

僕は本当に意味のある問題解決がしたかった。

本当に意味のある社会貢献がしたかった。

本当に解決すべき問題を解決したかった。

たくさんの苦しんでいる人たちを救いたかった。

たくさんの声にならない声をすくい上げたかった。

 

そんな時に出会ったのがNR JAPAN株式会社の認識技術だった。

 

あまりに革新的な事業内容だった。

これぞ本物のベンチャー企業だと思った。

その理念はあまりに壮大だった。

僕の想像をはるかに上回っていた。

 

人間のもっとも本質深い、根っこの問題に真摯に向き合い、その解決策を日々開発し、事業を展開されていた。

 

こんなに真っ直ぐに、事業をしている人たちを初めて見た。

こんなにも利益以上に、理想を追求している人たちを初めて見た。

どんな国際協力よりも、社会貢献に取り組んでいるように感じた。

こんな内容で、会社を経営できるなんて、驚き以外の何物でもなかった。

一瞬で僕は虜になった。

 

何より代表の方の人間的深みは底知れなかった。

韓国人として日本に来られ、多くの嫌韓論に晒されながらも、あえて日本の地で、勝負される姿勢には、僕の想像をはるかに超えた何かがあると感じた。

 

こんな人たちと一緒に仕事ができたら、どんなに幸せだろうか。

こんな取り組みをすることができたら、どんなにエネルギッシュな毎日になるだろうか。そんな風に感じた。

 

しかし相手はベンチャー企業

HPを見ても人の募集をしている気配はない。

実際に聞いてみたところ、やはり入りたい人が入れる、という場所ではないらしい。

 

もちろんショックもあったが、受け入れる準備は出来ていた。

そりゃそうだよな、という感覚の方が強かった。

 

しかし僕の中では希望と出会えた喜びの方が大きかった。

こんな取り組みをしている人たちが世の中にいることを知ることができた。

それは僕にとって、大きな収穫であった。

生きる希望を見失わずに済んだ。そんな感覚だ。

 

とはいえ、時は待ってくれない。

とりあえずどこかに就職しなければならない。

 

NR JAPAN以外で行きたい企業は一つだけあった。行きたいというよりも、そこなら就職してもいいかな、くらいの感じだ。事業内容に魅力はなかったが、人に魅力を感じていた。

 

しかし、落ちた。

 

この時も、ショックはあったが、それ以上に吹っ切れた感があった。

他に僕は、選択肢を持っていなかった。

僕は、やりたくもないことを出来るほど、器用ではなかった。

 

だから僕は、より広く社会を知り、本当に解決すべき問題を探すために、本当に意味ある解決策を探すために、大学を休学した。

 

休学中は本当に様々なことに触れることができた。やりたいことをやれた。

 

貧困国で、現地の人たちと暮らしを共にすることができた。

ベジタリアンにもなった。

農業もした。

自給自足もした。

たくさんの本も読んだ。

たくさんの人と会った。

たくさんの情報に触れた。

知り合いの社長の元で働くこともできた。

社会の仕組みを知れた。

何よりたくさん考え、たくさんの実践も出来た。

 

しかし、思った以上に社会はがんじがらめになっていた。

思った以上に、本当に解決すべき問題に向き合っている人は少なかった。

 

そして、本当に意味ある解決策を持っている人は皆無だった。

そもそもほとんどの人が、社会の全体像を把握していないように感じた。

思った以上に僕たち人類が、多くの大人たちが、鳥籠の中に住んでいることを知った。

 

そしてこれだけ追求しても、NR JAPANを超える人たちには出会えなかった。

逆に彼らが、どれだけ鋭い洞察をしているのかを、思い知らされた。

 

だから僕は、彼らの企業に就職できないとしても、彼らのコンテンツは手に入れたいと感じ、彼らの提供する認識技術を習得する長期プログラムに参加した。

 

実際に受講してみると、やはり彼らのコンテンツは圧巻だった。

自分の想像を遥かに遥かに超えていた。

脳の中心から電撃が走るような感覚であった。

 

ずーっと、ずーっと、ずーっと、自分が知りたくて、知りたくて、知りたくてたまらない内容であった。

 

社会が欲しくて、欲しくて、欲しくて、欲しくてたまらない内容であると感じた。

 

こんな内容を20年近くもかけてここまで整理して、株式会社として、経営を続けていることは、奇跡のようにも感じた。その奥にどれだけの苦労があるのか知りたかった。

 

何よりNoh Jesuという人間が、なぜここまで出来たのかを知りたかった。

簡単に諦めることもできた。他にやれることもあったであろう。しかしそれでも一貫してこの事業を続けている理由を知りたかった。何がそこにはあったのか、と。

 

それくらい、彼らのやっていることはものすごい事だと感じた。

 

そしてその後、長期プログラムも終え、僕はたくさんのご縁を頂き、認識技術を活用した事業を、彼らとともに行うことができるようになった。こんなに最良の選択をすることが出来たことに関しては、感謝しかない。

 

そして僕は今、本当に意味のある解決策を持って、本当に解決すべき問題を解決するために、日々奮闘中だ。こんなに充実した毎日は今まで送ったことがない。

 

これが僕のちょっと変わった現在までの経緯だ。

きっとほとんどの人には参考にならないと思うが、こんな人もいるんだなぁ、くらいに思ってもらえたらと思う。

 

そして今目の前に広がる選択肢に絶望せず、ぜひそれ以上に広がる世界に目を向けてほしい。

 

そしてそれでも解決策が見えず、絶望したら、僕に連絡してくれてもいい。

今の時代はオンラインが発達しているから、いつでもどこでも連絡は取れる。

諦めないでほしい。

 

希望ある未来をあなたに。