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社会システムとは、どのように作られるのか。

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僕は、社会全体の変化が必要である、と常々言っている。

ではそこで、実際に考えなければならないことは、「社会システムとはどのように作られるのか」である。

 

社会システムは、私達が生まれたときには既にそこに当たり前にある。

 

社会システムとは、違う言葉で言えば「社会ルール・社会の約束事」である。

 

挨拶をする

お金を稼ぐ

お金を払う

日本語を話す

・・・・・

 

これらは現代社会で決められた「ルール・約束事」であり、誰かが決めたものなのだ。

 

ということは、社会システムを作るということは、新しい約束事を作る、ということでもある。

 

そこに至るまではもちろんたくさんの障壁があるが、こう考えると至ってシンプルなことである。

 

どうだろうか?

今の社会システムが問題だと思うなら、今の社会システム以上のルール・約束事を決めればいい。

 

ちなみにご察しの人も多くいると思うが、その約束事の多くは「法律」という形で、明文化されている。

 

誤解している人が多いが、「法律」とは絶対的なものではなく、「現代社会を作った人がこう決めた」というだけであって、正しいと言えることではない。

 

ただそれを覆すだけの権力、理性、知性、人脈を持っていないから、それに従うしかないだけの話だ。

 

逆に言えば、現代社会で決められている法律以上のものを持っていれば、それを書き換えることは何も問題はない。

 

そしてその法律のさらに根底にあるのは、思想・哲学だ。違う角度で見れば、現代社会で大きな力を持っているのは宗教だ。

 

人間とはどういう存在で

生きるということはどういうことで

現実はどういうもので

死ぬとはどういうことか

 

そういった本質的な哲学を元に、すべてのルールは作られる。

 

それを言えば、現代社会の根底に流れている思想・哲学以上のものを持っているのであれば、社会システムを変化させることは可能ということだ。

 

そのためには、その思想・哲学の賛同者がある一定上存在しなければ、その変化を起こすことは難しい。

 

これまでの時代を見てもわかるように、社会のパラダイムシフトはいつもその様に起こってきた。

 

今までの常識では考えられない非常識な考えが生まれ、その非常識に賛同する人が増え、そのマイノリティが、いつの間にかマジョリティーになっていく。

 

ということは、その非常識を始めに提唱する人はもちろん多くの批判を受けるが、その内容が本物なのであれば、その非常識が崩れることはない。

 

ということは、社会システムを変化させるためには、現代社会の常識の根底に投げれる常識を変化させる、非常識が必要となってくる。

 

そういう意味ではやはり、自分と自分の宇宙が実在しない、という新常識を打ち立てているnTechはとても大きな変革の可能性を秘めているとしか思えなくなる。

 

あとはその賛同者を増やしていくために、絶え間ない前身をし続けるのみである。