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思考停止させる日本の教育。

 

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私は

自分の両親と学校の先生、

そして私に関わった大人たちを

心底、恨んでいた。

 

なぜなら彼らが

私の可能性と尊厳を

踏みにじったからだ。

 

彼らは私の思考力を奪い

主体性を奪い

従順な人間に育てあげた。

 

 

彼らは

自分たちのほうが正しく

自分たちのほうが賢く

自分たちのほうが偉い

という思い込みの元、

私に沢山の決まりごとを押し付け

私を自分たちの言いなりにした。

 

時には筋力の差によって

時には社会的ポジションの差によって

時には複数人で

時にはずる賢く

ありとあらゆる手段で私を自分たちの枠の中にはめようとした。

 

子供の私がその力にあがらうことは

とても難しかった。

 

こうしなさない。

ああしなさい。

これはだめ。

あれはだめ。

これが正しい。

あれが正しい。

これは間違えてる。

それも間違えてる。

 

沢山の決まりごとを

私は訳も分からず

受け入れるしかなかった。

 

しかし大人たちですら到底不可能な

自分をコントロールするという人類史上最大の難題を

子供に押し付けるなど

はなはだ憎らしくて恨めしくてたまらなかった。

 

故に私は

徹底的に自分を押し殺すしか

なかった。

 

自分は社会不適合者であり

おかしな人間であり

どうしようもない人間

だから、ここまで

自分にはよく理解できない指摘ばかりを受けるんだ

と思い込むしか方法がなかった。

 

「私」はおかしな人間だ。

「私」はどうしようもない人間だ。

「私」は受け入れられることのない人間だ。

 

そう自分に強く言い聞かせて

ずっと生きてきた。

 

きっとそれだけ強く言うんだから

大人たちの言うことは正しいのだろう

と信じ込んで。

 

 

 

 

しかし結果は散々だった。

 

大人たちのいう決まりごとを守ったところで

私には何も残らなかったのだ。

 

強いて言うならば

 

考えることの出来ない脳みそと

麻痺された感情と

苦しい人生だけが残った。

 

あとは何もない。

これが彼らが作った結果体であった。

 

彼らはこの現状に対して

何を思うのだろうか。

 

私は精一杯やった。

私は良かれと思ってやった。

私はあなたのためを思ってやった。

私たちだってそうだった。

私たちだって苦しかった。

 

そんな綺麗事はいらない。

そんなことは自分たちの勝手だろう。

 

結果的に

私はこんなにも苦しい人生を生きている。

私はこんなにも惨めな人生を生きている。

 

この結果に、どう責任を取ってくれるというのだろうか。

この結果を、あなた達はいまも量産しているのではないだろうか。

これから生まれくる子どもたちにも、同じような仕打ちをしているのではないだろうか。

 

それは絶対に許さない。

それは絶対に許したくない。

こんなにも苦しい人生をもう誰も歩ませたくない。

 

こんなにも悲惨で残酷で屈辱的な人生を

もう誰も歩んでほしくない。

 

だから大人たちよ

反省してくれ。

 

自分たちの行いを

恥じてくれ。

 

自分たちの作った結果体を

受け止めてくれ。

 

そして自らを省みて

後悔するといい。

 

何ということをしてしまったのだろう、と。

 

もう今後そんな仕打ちが出来ないほどに

打ちのめされればいい。

 

そしてこれから出会うすべての人に

愛を与え続ければいい。

 

それほどに

私は苦しい人生を歩み続けた。

 

それほどに

私は痛みの多い人生を歩み続けてきた。

 

そしてこれは私だけではない。

 

多くの子供達が強いられている苦難だ。

 

だから大人たちよ。

もう二度とこんなことはしないでほしい。

 

もう二度と

こんな人間を作らないでほしい。

 

 

 

 

 

そう思っていた。

 

 

 

 

ずっとそう思い込んでいた。

 

 

 

 

でも実際は

 

 

 

この私こそが

 

 

 

強烈な思い込みにハマって

 

 

 

 

事実が見えなくなってしまっていたのだ。

 

 

 

 

この問題において

 

 

 

 

本当に見なければならないのは

 

 

 

 

 

 

第二次世界大戦であった。

 

 

 

 

 

 

 

その時日本が

 

 

 

 

何をして

 

 

 

 

何をされたのかを

 

 

 

 

理解しなければならなかったのだ。

 

 

 

 

 

そこで日本は

 

 

 

 

 

大きく変わってしまったのだ。

 

 

 

 

 

そこで日本は

 

 

 

 

 

私が感じた以上の

 

 

 

 

痛みと

 

 

 

 

苦しみを

 

 

 

 

味わっていたのだ。

 

 

 

 

 

それを私は

 

 

 

 

知らなかったのだ。

 

 

 

 

 

そこから日本の

 

 

 

 

思考停止が始まったことを。

 

 

 

 

苦しみの歴史が

 

 

 

 

始まったことを。

 

 

 

 

 

 

 

思考停止させる日本の教育。

思考停止していく日本人。

考えることが出来ない日本人。

エコノミックアニマル日本人。

骨の抜かれた日本人。

 

それらは全て

日本のものすごい涙に上に成り立っていた。

日本のものすごい覚悟の上で成り立っていた。

日本のものすごい使命の上で成り立っていた。

 

 

 

 

それに触れた時

 

 

 

恨みと憎しみの対象であった日本に

 

 

 

心の底から愛が溢れた。

 

 

 

日本を

立ち上がらせてあげたい。

 

日本を

かっこいい日本にしてあげたい。

 

今の日本は

日本じゃない。

 

本当の日本は

もっともっとかっこいい。

 

もっともっと気高い。

 

もっともっと優しい。

 

もっともっと強い。

 

そんな日本を

作っていきたい。

 

 

そう思うようになった。

 

 

そう強く強く

願うようになった。

 

 

 

思考停止させる日本の教育に

恨みのある多くの若者達よ。

 

 

本当の日本を知ってほしい。

本当の日本人を知ってほしい。

 

今の日本は日本でないから。

 

 

そしてともに

強くかっこよく偉大な日本を作っていきたい。

 

世界を救済する

日本を作っていきたい。

 

私は今

懇切に

そう願う。