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本質系ゆとり世代のブログです。「15才の時の私」に知ってほしいことを書いてます。

人間関係の悩み=車の運転

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どうも、冨沢です。

 

今日は多くの人が人間関係において、陥りやすい問題について共有していきたいと思います。

 

人間の悩みのすべては対人関係の悩み?

嫌われる勇気で有名な、アルフレッド・アドラーさんが「人間の悩みの全ては対人関係の悩みである」と言われているように、人が生きる上で「人間関係」というものは必ず向き合わなければならない問題となります。

 

多くの人の悩みを分類したとしても殆どは「お金」「健康」「人」で網羅され、仕事を辞めたいと思う理由も多くは職場の人間関係であったります。人間は社会的動物、つまり他者と関係を作ることができなければ生きていくことが出来ませんから、人間関係はとても重要になってきます。某トップアイドルグループの解散も、人間関係が関係していましたよね。

 

ではなぜこんなにも人間関係に対する問題が溢れているのでしょうか?

 

車の運転と似ている?

ここで私の師匠が、現代の人間関係の問題を車の運転に例えました。

 

車を運転する際、まずは教習所に通って運転技術を論理と実技で学んだ後、交通ルールに基づいて一般道を運転します。ですから現在、交通事故は最小限に留めることが出来ていますが、もしもこれが自動車教習所もなく、共通の交通ルールもなかったとしたら、いったいどうなってしまうのでしょうか。一人ひとりが自己流の運転技術で、自己流の交通ルールによって一般道を走っていたらどうでしょう。

 

おそらく交通事故は今以上に多発し、ししゃも増え、世の中は恐ろしい状態になってしまうでしょう。そうなればみな「私が右折しようとしているのだから、あなたは待つべきだ」など自己流の判断基準で自己流の言い分を主張するようになるでしょう

 

このような状態が、私達のコミュニケーションや人間関係においても行われています。

■2006年 ピースプロダクション有限会社 Noh Jesu 『コミュニケーション革命ー個人と組織を進化させるー』18Pより引用

 

いかがでしょうか?私はこれを聞いて人間関係において起こっている現象がとても理解することが出来ました。では一体、どうすれば良いのでしょうか?

 

一体、どうすればいいの?

この上記の問題に対して、このように回答しています。

 

これは私たち人間一人ひとりの意識空間の中で、人間が生きていくためのすべての判断基準である「人間とは何なのか」「生きる目的は何なのか」に対して、しっかり整理整頓されていないまま、思い込みの車が交通ルールもなしで 暴走状態を起こしているのと同じです。

(中略)

 

自分勝手な運転技術によって、毎日自分や相手を傷つけるなど、多様な問題が起きている今、コミュニケーションの力量を向上させるためには、まず意識空間の暴走状態を解決させることが最優先なのです。

■2006年 ピースプロダクション有限会社 Noh Jesu 『コミュニケーション革命ー個人と組織を進化させるー』18,19Pより引用

 

つまり車を運転する時に、誰もがまずは教習所に通って運転技術の論理と実技で学ぶように、人間関係に関しても、まずは論理と実技で「全員が共通の内容」を学ぶ必要があるということだと思います。

 

そうすることで自己流の運転技術で暴走するのではなく、しっかりと体系づけて運転技術を理解できるので、他者との事故は人間関係においても確実に減少するように思います。

 

とは言ってもあくまでこれは理想論であって、そんな簡単に人間関係において、誰もが理解できて、なおかつ納得できるような内容を体系化し、さらにすべての人に共有できるなんてなかなか実現不可能なようにも思えます。

 

なぜなら人類が誕生して何万年も経過しているも関わらず、未だにそんな内容はどこにも存在していないからです。

 

 

なぜ今まで存在しなかったのか?

これに対して師匠はこのように言っています。

それは宇宙自然の絶対法則に沿った、「人間とは何なのか」「生きる目的は何なのか」、また人類共通のビジョン、価値、目的目標、計画を生み出すことが出来る学問、つまり、全ての人類が共有共感できる人類共通の学問と教育がなかったからです。

■2006年 ピースプロダクション有限会社 Noh Jesu 『コミュニケーション革命ー個人と組織を進化させるー』19,20Pより引用 

 ここらへんで、当時の私は「いつの間に私のこんなちっぽけな悩みがこんな大きな話になってるんだ」と驚いた記憶がありますが、でも確かに順を追っていくとこの話も納得です。

 

ではなぜ、全ての人類が共有共感できる人類共通の学問と教育が存在していないのでしょうか?

 

原因を明確にすること

それに対しては師匠は、このような例えを用いてくれました。

はじめに、海に浮かぶ一層の船を思い浮かべてみてください。その小舟を漕いでいた主人がふと気が付くと、足元に水が溜まっています。慌てた主人は船が沈没しないようにと急いでバケツで水を汲み出しました。

 

一刻も早く水を汲み出さないと船は沈没してしまいますから必死です。しかし、汲み出す以上に早く、水が増えてくるので、いくら主人が頑張っても追いつきません。焦る主人は何とかしようと一生懸命に水を汲んでは捨てるのですが、水は減るどころは増えていくばかりです。そうするうちに主人とともに船は沈没してしまいました。

 

実はこの船には、船底に小さな穴が空いていて、そこから水が侵入してきていたのです。客観的に考えれば、早期に穴を発見して塞いでしまってから水を汲み出していれば沈没せずに済んだのに、当事者である主人には、なかなかその発想ができなかった事も理解できます。

■2006年 ピースプロダクション有限会社 Noh Jesu 『コミュニケーション革命ー個人と組織を進化させるー』15,16Pより引用  

 

皆さんはこの船の例えに対して、どのように思われますか?皆さんだったらどう対応していましたでしょうか?そしての例が今の社会に当てはまるそうです。

 

この例は、今の社会をあらわしています。問題の結果ばかりに対応する解決方法ではなく、問題の原因を明確に解明し、その原因を咲くに解決していく解決方法こそが今、求められているのです、。

 

これはコミュニケーション、人間家計の問題に関しても同じだといえるでしょう。

 

例えば、話し方や聞き方などが上手になれば人間関係がうまくいくことが、一見有効的な手段のように感じますが、根本的な問題解決にはつながりにくいでしょう。本当に問題解決をしたいのであれば、なぜこのような問題が起こっているのかという原因を明確に理解し、その原因を解決することから始めなければなりません。

 

そのような手順を踏まえたうえであれば、さまざまな方法論や手段も、本当に有効的な活用ができるのではないでしょうか。

■2006年 ピースプロダクション有限会社 Noh Jesu 『コミュニケーション革命ー個人と組織を進化させるー』16Pより引用  

 

つまりこの比喩で伝えたかったメッセージというのは、人は目の前に起こっている問題を解決しようとしがちですが、そうではなくそれらの問題が起こっている"原因"を明確にすることこそ、何よりも最優先ですべきであるということだと思います。 

 

これを先の疑問とつなげると、

「誰もが共有できる"人間関係の論理と実技"が誕生しなかった原因とは何なのか?」

 

つまり

「全ての人類が共有共感できる人類共通の学問と教育が誕生しなかった"原因"とは何なのか?」

 

となると思います。これまた壮大な話になってきましたが、一つ一つ考えていくとたしかにその通りです。ではその原因とは一体何だったのでしょうか?

 

人類が見つけられなかった原因とは

皆さんはその原因は何だと思いますか?これはこれは答えも大事ですが、何よりもまずは皆さんがその問題意識を持つことのほうが重要です。"質問"を持つことの重要性はまた別のブログで共有しようと思いますが、現代教育は質問に対して答えることばかりを訓練させすぎて、考えることの出来ない人間を量産しすぎています。

 

ですからまずは自分の中の"問題意識"を育てることが重要です。そうしたら実は自ずと答えは出てきます。

 

では、内容に進みます。この原因は人類が誕生してきて、ここにフォーカスした人は記録上誰も存在しません。というかある意味これによって人類はここまで進化発展することができましたので、これに対して問題提議をしようと思う人はまずいないと思います。

 

ある意味この問題提議があるからこそ、私はここまでの変化ができましたし、この教育であれば誰もが変化できると私が言い切れる自信があります。

 

私の師匠であり、この教育の開発者であるNoh Jesuはその原因を「脳の機能的限界である」と言っています。つまり「全ての人類が共有共感できる人類共通の学問と教育が誕生しなかった原因」は「脳の機能的限界」ということです。

 

脳の機能的な限界とは?

 脳の機能的限界については、下記動画にてわかりやすく説明されていますのでぜひ御覧ください。6分ほどの内容になります。

 

簡単に言えば脳は「限られた領域しか認識できない」ので、その認識を土台とした情報・判断・経験・判断など・・・それら全てが「不完全」になってしまうため、「多様な問題を生み出している」ということです。

 

逆に言えば、その状態でここまで人類文明を発展させることが出来ましたので、この脳の機能的限界を補うことができれば、今とは比べ物にならないくらいの進化・発展を構築することが出来るということになります。

 

www.youtube.com

 

終わりに

いかがだったでしょうか?

 

ここまでを読んで「お、そんな変化してみたい」「どんな内容か興味ある」と思われた方はぜひ私の先生の動画が、色々なテーマでありますので、興味があるものからぜひ見てみてください^ ^

 

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本日も最後までお付き合い頂きどうもありがとうございました。またお会いできることを楽しみにしております。