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本質系ゆとり世代のブログです。「15才の時の私」に知ってほしいことを書いてます。

リーダーになるって難しい。どうすればいいの?

人は一人では生きていけません。ですから必ず集団を作ります。

 

そしてその集団がまとまるためにはリーダーが必要となり、そのリーダーが中心となって組織をまとめます。

 

そのリーダーの役割は多岐にわたり、誰でも簡単に務まるものではありません。しかし誰もがリーダーとなる力を持つ組織は、とても強い組織となります。

 

そこで今回は「リーダーシップ」について令和哲学者ノ・ジェス氏の動画を参考に考えていきたいと思います。

www.youtube.com

令和哲学者ノ・ジェス氏とは

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以下引用です。

令和哲学者ノ・ジェス

日本を拠点に活動する韓国人。数学・物理学・哲学など様々な学問の大統合を可能にするnTech開発者。韓国生まれでありながら、世界の未来の鍵を握るのは日本であることを確信し、24年間人生を賭けてJAPAN MISSIONをかっしん・実践し続けている。著書に「宇宙一美しい奇跡の数式(0=∞=1)」、「日本の和心」など多数あり。

以下は、ノ・ジェス氏が開発した「nTech」の紹介動画になります。参考にされて下さい。

youtu.be

 

ちなみに私はノ・ジェス氏を「世界で一番日本を愛している"本質系韓国人"」と紹介したりします。

動画の紹介

ではここからは動画の内容を紹介していきます。

はじめに(00:00〜)

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  • 相談したい悩みは「自分のリーダーシップの悩み」です。
  • リーダーとしてチームをまとめるのが難しい、みんなが同じ方向に向いていない気がする、まとまらない、と感じている。
  • それではリーダーシップの悩みについて令和哲学の観点から解決してみました

リーダーの役割とは(1:45〜)

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  • 「方向性を知らせる」ことがリーダーの役割です。
  • リーダーシップとは、例えば、山の中で道に迷ったら、「登るのを辞めて一旦下に向かおう」とか、砂漠で迷ったら「まずは一生懸命歩いてオアシスを探そう」とか、全体の共有認識を取ること。海の上で仲間と一緒に船に乗っている状態。
  • そして一人だけで道を探すのではなく、チームみんなで方向性を探して、そこに一点集中していく必要がある。

北極星を定めること(2:54〜)

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  • 海の中で迷ったら、どうするかというと「北極星のような基準点」を探すことがが大事であると同時に、これが一番難しい。
  • そのように「全てのチームメンバーの心を1つにさせること」にどれくらい自分が悩んでいたのかが大事。それはみんなが同じスタートライン・出発点に立てるようにすること。
  • それが海の中で北極星・基準点を明確にして「自分たちが行こうとしているのはAだね」とすることと同じ。
  • それを別の言葉で表現をすれば「共通土台を作ること」。令和哲学ではそれを「濃度密度均一な"1"のDefine」と言っている。

リーダーとして何を悩むのか(4:08〜)

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  • では実際にプロジェクトのリーダーとして、そのことについて悩んだことはありますか?
  • 質問者:どちらかというと「内省して自分の欠点を探すことが多かった」
  • その悩みでは、チームメンバー全員が"1"そのものになることが難しいのと、自己完結になって共通認識になりにくい
  • 大事なことは、プロジェクトメンバーみんなで、遭難している船の絵を書いて、まずは「心ひとつにならないと皆死んでしまうよ」と共通認識を取ることが大事。
  • そのようにみんなが心ひとつになって、行くべき方向性をを明確に知ることが大事であり、その基準点が北極星となる。令和哲学では特にこのことをすごく大事にしている
  • 北極星を活用しないと、どうしてもプロジェクトが行くべき方向性を示すことが出来ないず、共通土台を作りにくくなってしまう

人間に対する理解が必要(5:54〜)

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  • そのためにも「人間が何なのか」を理解する必要がある
  • まず大事なことは人間はみんな「脳の観点」を持っているということ。
  • 人はみな、自分の脳の観点に固定して、自分が経験・体験したことを優先して、全てをジャッジ(審判)するようになっている。しかしそれらは、自分の脳の観点を通過した結果物でしかない。
  • 実は自分の身体だけを自分と思っていることも、相手を存在させていることも、全てが脳の観点というカメラのレンズを通過した結果として存在しているだけでしかない。
  • 実はその脳の観点が生まれるようにさせている、さらに深い世界があって、それを令和哲学では「源泉的動き」と呼んでいる。
  • その源泉的動きから、脳の観点が生まれ、その観点のフィルターを通過した結果物が目の前の現象世界でしかない
  • なので、「脳の観点」「自分の体験・経験」だけで判断するのではなく、もっと深い「源泉的動き」からこの世界を理解することが大事。その「全ての変化・運動・移動の仕組み」を観ることで、いつも同じ出発点になることができる
  • その「源泉的動き」を令和哲学では北極星と呼んでいる。

なぜメガネを外す必要があるのか(7:20〜)

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  • なぜ「脳の観点の結果物」だけで判断してはならないのか
  • それは人間というものは、自分の体験・経験したことだけで物事を見て判断すれば、摩擦・衝突しか起きないから
  • そしてその状態で摩擦・衝突を避けるためには、我慢して妥協した状態で秩序を作るしかなくなる

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  • しかしそれを繰り返せば、かなりのストレス・プレッシャーの蓄積が蓄積され、どこかのタイミングで我慢がし切れずに爆発してしまったり、人間関係がおかしくなってしまうから、長続きしない

メガネを外すためには(7:30〜)

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  • それを解決するためには観点(メガネ)を外す必要がある
  • そのためには「観点の用途・機能が何なのか」を理解することが大事。なぜ観点が必要なのか。
  • そして「なぜ観点の衝突が起きるのか」という仕組みを理解した時に、自分の観点・判断基準から自由になることができる。
  • その時に「観点の結果物」ではなく、観点と観点の結果物を生み出しているさらに深い「根源・北極星・1」から、観点の結果物をつなげて物事を観ることができる。
  • そうすることではじめて、船に乗っている人たちにほんとうの意味での共通土台を作ることができる。
  • この観点のことを理解しない状態で共通土台を作ることはかなり難しい

まずは現在地を認め合い、共通土台を作る文化つくり(10:13〜)

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  • なのでまずは「共通土台を作れない現在地」をお互いが認めることから始めることが大事。
  • そのために「共通土台がない状態から、共通土台がある状態にするためにはどうすればいいのか」という形で、北極星を活用して、方向性を示すこと。
  • なので会議の時などで、リーダーシップを取るためにはまず、船に乗る仲間たちが「誰もが認める北極星・共通土台が明確に分かったのかどうか」を確認すること
  • そこからはじめて「北極星があそこにあるから私たちが行く方向性はAだよね」となることができる。
  • そんなコミュニケーション文化を作っていくことが重要になる

終わりに(11:58〜)

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  • 今回のチャンネルでは、リーダーシップの問題、共通土台が作れない現代人の悩み、を一番深い源泉的動きを道具に使って、共通土台の作り方を通して、リーダーシップの限界を突破することを語ってみました。

動画のポイント

以下、動画のポイントをまとめてみました。

  • リーダーの役割とは「方向性を知らせる」こと
  • そのためには北極星のような基準点を定めることが大事
  • そしてチームメンバー全員の心をひとつにすること・同じスタートラインに立てるようにすることが重要
  • そのためにもまずは人間を理解すること
  • 人間には観点があり、みなその観点の結果物だけで物事を判断してしまう
  • 観点のことを理解せずに共通土台を作ることはとても難しく、その状態で秩序を作っても長続きしない
  • なので観点の用途・機能を理解し、そこから自由になり、一番深い源泉的な動きから、物事を判断することが重要
  • 令和哲学ではその源泉的な動きを北極星と呼んでいる
  • なのでまずは、お互いが共通土台がない状態を認め合うことが大事
  • そして実際に会議などをするときには、メンバー全員が「自分たちの共通土台を明確に分かったのか」を確認し合うコミュニケーション文化を作ること
  • そこからはじめて方向性を決定することができる

 

動画を通して感じたこと

先に結論だけ言うとめちゃめちゃ良かったです。というか長年の悩みがだいぶスッキリしました。

 

個人的な話をすると、理由はわからないのですが、私は小学生の頃からリーダーのような立場になる機会が多かったです。◯◯委員長、◯◯クラブ長、◯◯部長・・・。

 

そして自己評価としては、ほとんど全ての役職でだいぶ酷いリーダーシップであったと感じています。未だにトラウマレベルになっている経験もいくつかあります。断らない私も悪いのですが・・・

 

動画内の質問者の方と同じように「どのように皆をまとめたらいいか分からない」「どの方向性に進んでいけばいいのかわからない」。でもみんな心が一つになっていないことだけは分かるし、リーダーである私にみな多少なりとも不満を抱いていることも多少なりとも感じました。

 

とはいえ途中でリーダーを辞めるというような発想も思い浮かびませんでしたし、ほんとに地獄みたいな日々が続いていたことは今でも記憶に新しいです。

 

そして今回の動画はそんな私の長年の悩みを一気に払拭してくれる内容でした。個人的なヒットポイントとしては以下です。

  • リーダーの役割は「方向性を知らせること」
  • そのためには基準点を定めること
  • そしてまずはみんなの心を1つにまとめることに悩むこと
  • しかし、人間には「観点」があるからそれはとても難しい
  • なのでまずは互いが「共通土台が作ることが難しいことを認め合うこと」から始めることが重要
  • そして共通土台を確認し合うコミュニケーション文化を作っていくこと

 もうなんと明確な回答なんだろうか、と驚きました。今まで色々な本や情報を彫り漁ってきましたが、こんなにもシンプルにリーダーシップを整理してもらえたことははじめてでした。この基準点を当時の私が理解していたら、また少し違う結果になっていたように思います。

 

「何に最も悩まなければらないのか」が何よりも難しかったように感じます。なぜなら私も質問者の方のように自分の欠点探しをしやすいタイプでもありましたので。

終わりに

皆さんはいかがでしたでしょうか?

 

人類史上まれに見る変化が激しい現代社会に生きる私たちは、必ず誰もがリーダーシップを発揮するタイミングが訪れます。その時に何の準備もなく、共に船に乗っている仲間を溺れさせてしまうことはとても悲しいことです。

 

ぜひ皆さんもこの動画を参考にして、リーダーシップの基礎概念を学ばれて下さい。

 

本日も最後までお付き合い頂きありがとうございました。では、また。

youtu.be