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本質系ゆとり世代のブログです。「15才の時の私」に知ってほしいことを書いてます。

コロナが収まったとしても、景気の問題はどうやって解決するの?

日銀が国債買い入れの上限を撤廃・金利0を打ち出して、とりあえず目先の問題は落ち着きそうですが、問題はその先ですよね。

 

新しい産業も成長産業も見えてこない日本社会が、今後どのように新しい利益を生み出していくのでしょうか?このままでは本当に日本沈没のカウントダウンが始まりそうです…。

 

日銀が追加金融緩和 上限なく国債購入 政府の経済対策に連動 | NHKニュース

日銀 民間金融機関の無利子融資を後押し 金利0%で資金 | NHKニュース

 

そこで今回は、ポストコロナ時代を経済の視点から考えていくため、令和哲学者ノ・ジェスさんが提案されている『新職業・新産業』について考えていきたいと思います。

令和哲学者ノ・ジェスさんとは?

以下、引用です。

令和哲学者 Noh Jesu(盧 在洙:ノ・ジェス)
「光はどこからきたの?」という幼い頃に抱いた疑問をきっかけに、「この世界を成り立たせる真実の“仕組み”」について追求を開始。取得した武道の段の合計は20段を超え、韓国代表選手を輩出する武道場や、幼児教育サービス会社を経営するなど、人材教育の最前線で活躍。
日本を拠点に活動する韓国人。数学・物理学・哲学など様々な学問の大統合を可能にするnTech創始者。韓国生まれでありながら、世界の未来の鍵を握るのは日本であることを確信し、24年間人生を賭けてJAPAN MISSIONを発信・実践し続けている。

以下、ノ・ジェスさんが開発した「nTech」の紹介動画です。

youtu.be

内容

ここからは、ノ・ジェスさんが開催されている「第4回ポストコロナon-line会議」で話されていた内容を引用していきたいと思います。

peraichi.com

はじめに

 

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テーマとして「需要、供給、消費、意味価値が同時に破壊されている時代の雇用問題の解決」としてありますね。

 

ここでのポイントは今の時代が「需要、供給、消費、意味、価値が同時に破壊されている」ということを理解することだと感じました。なぜなら今の時代に対する洞察を誤れば、そこに対する対策も誤ってしまう可能性が高いためです。

今の時代に破壊されていること
  • 需要:人がものを欲しがらない
  • 供給:コロナ自粛で、企業が生産活動ができない
  • 消費:人がものを買おうとしない(需要と似てるのかな?)
  • 意味:何のために生きるのか?
  • 価値:何が大事なのか?

 的な感じですかね?意味と価値は少し難しいですけど、たしかにコロナをキッカケに価値観とかはものすごく変わってきてますよね。

 

そして雇用問題も2つに分類されてますね。「①COVID19が誘発した…」は今回をキッカケに、「②科学技術・AIが誘発した…」はコロナ関係なく、元々潜在的に潜んでいた問題ってことですよね。

 

解決のカギは?

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いきなり来ましたが、「心の…動き…?」って感じですね。おそらく結論を先に提示して、あとでその背景を説明する流れですね。

 

ここで大事なポイントはその下にある「当たり前Aから当たり前Bに」ってところだと思います。つまりこれからの時代は「当たり前が変わる時代だよ」「そのことが分からないと雇用問題は解決されないよ」ってことだと思います。

 

そして認識革命は「起きるもの」ではなく「起こすもの」、つまりこれからの時代の変化は自分たちが作っていく必要がある、ということですね。

心の動きとは

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ここからは雇用問題解決の鍵である「心の動き」について説明してくれています。

 

「5番目の不連続」とあるので、心の動きを理解するためには⑤の前にあった「①〜④」がポイントってことですね。

 

心の動きとは"自然な動き"

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ここから更に「心の動き」について理解が深まっていきます。

 

じゃあ実際に「心の動きってどんな動きなの?」と言った時に、それは「宇宙空間の内で一番自然な動き」ということです。ふむふむ…一番自然な動き…つまりそれってどんな動きのこと?って感じですね。

 

別の言葉で表現すると「永遠不変な動き」「慣性の法則(運動の第1法則)」「Meta素材(Original Material)」となるそうですね。なんか「永遠不変な動き」「慣性の法則(運動の第1法則)」あたりはちょっと想像つきますね。とにかく動き続けてる動きって感じかなぁとか。「Meta素材(Original Material)」は普段なかなか聞かない言葉ですが、つまり心の動きは色々なものの素材ってことかなぁとか。

 

とりあえず心の動きは「永遠不変」で「Meta素材」ってことは理解できました。

 

これまでの社会

ここからは時代の流れの角度から、「心の動き」を理解していくフェーズですね。

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これは納得ですよね。確かに農業社会では、水や風、動物などを中心にして生きてきましたもんね。それを「動き」で理解したことはあまりなかったですが、たしかにその通りです。

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これも納得ですね。「人工=人間が作った」ということですもんね。産業革命の時に、人間がエンジンを開発できたからこれだけ社会は進化発展してきました。

 

こちらも「人工エンジンの動き」という風に考えたことはなかったですが、確かに人工エンジンの動きを活用したからこそ、社会の発展があったと思います。

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ここからが本番ですね。つまりこれからの時代は、自然の動きでもなく、人工エンジンの動きでもない、「心の動き」というものを使う時代になるということですね。別名「源泉的動き」ともいえるようです。

 

このように時代の流れから観てみると、ここで言いたいことは「今までに使ったことのない動きを使う時代だよ」ってことな気がしました。つまり我々は、今の社会の雇用問題を解決するには「今までに使ったことのない動き」を見つけ出し、活用する必要があるということです。

 

新しい路を作り出す

ここからは「心の動き」ではなく、「路」で時代を整理されていますね。

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人類の歴史を「路」から整理した時に、これまで人類は、「陸の路」「海の路」「空の道」を開発してきました。それはその通りですね。

 

路が開発されたからこそ、より多くの人たちと交流することができ、そこから進化が生まれ、世界全体がボトムアップされてきました。商品の交流、人の交流、情報の交流…路の開発のお陰で、多くの出会いが可能になりました。

 

しかしそれら全ては「心」が不在であり、「心」に対する無知であった「物質文明」であったということです。それを「錯覚だけが存在」と表現されています。では、これからの時代はどうなるのでしょうか?

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つまりこれまでも人間が「路」を開発することで進化発展してきたように、これからも「路の開発が必要である」ということですね。

 

その新しい路こそが、「心の路(心路)」ということです。そして「心の路(心路)」が開発できた時に、私たち人間は「精神文明」へと進化できるということです。

 

確かに私たちは「心」というものが大事ということは理解していながらも、「心」というものをほぼ捉えきれておらず、理解できていないように感じます。だからこれからの時代はその「心」を開発する時代になる、ということですね。

 

それがつまり「脳のウィルスを完全統制に成功」ということですが、ここで更に新たな「脳のウィルス」という言葉が出てきましたが、文脈から察するに「心」を理解するためには「脳のウィルス」を統制する必要があるように感じます。

 

心の路を開発するために

ここからは「心の路を開発する」具体的な内容になっていきそうです。

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「心路の開発を可能にするための要素」と「心の路が開発されたらどうなるのか」という全体像をここで提示してくれている感じですね。

 

心の路を開発するためには①〜⑤が必要で、その要素はノ・ジェスさんが1996年から体系化されている認識技術・nTechによって可能になる、ということだと思います。そう思うとnTechすごいですね…。

 

そして心の路が開発されることで、「Lifestyle」が変わり、「雇用」が生み出され、「意識関係」も大きくなっていくということですね。最後の「意識関係」は聞き慣れない単語ですが、私はざっくり「意識全般」ということかな?と解釈しました。

 

"脳が動かす自然"と"心が動かす自然"

ここからは「脳」と「心」の関係性に触れてくれています。

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ここでは、心ではなく「脳」を中心にして「人間と人間の宇宙が実在」してしまうと、青い円の中に書いてあるような問題が起こるよ、ってことだと思います。

 

ここにあるのは「無知・不幸・不安恐怖・摩擦衝突戦争葛・やる気」とのことですが、確かにこれらって、なんか無意識には常にあるけど、「解決することは難しい」と思ってしまいやすいですし、極端に言えば「解決することは不可能」くらいに思っていることな気がします。

 

しかしこれをノ・ジェスさんは「心が不在であったことが原因」と考えているようです。

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つまり「脳のウィルス」を統制することで、先ほどあった問題が全て解決され、しかもそれだけではなく「自然に」それらが生まれてくるということになります。

 

これらを聞くと、冒頭にもあった「心の動き」というものに興味が湧いてきますね。

 

"脳が動かす自然"と"心が動かす自然"へ移動させる新産業

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つまり「脳が動かす自然」から「心が動かす自然」へ移動させることがポストコロナ時代の「新産業」であるということですね。これが世界レベルの雇用問題を解決するとのことです。

 

そしてこ産業は価値を変えるレベルではなく、「今までの価値をオールゼロ化させるレベル」の産業であり「全く新しい価値創出産業」となるそうです。だから絶望的とも言える世界レベルの雇用問題を解決可能といい切れるんだと感じました。

 

心経済の経済大陸

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この図を見ても分かるように、たしかに「物質文明」から「精神文明」に変わるとなると、その経済大陸は膨大ですし、人類はその領域は全く未着手と言っていいと思います。

 

これからAIが登場するとなると、より「人間らしさ」が問われる時代になるので、「心」の開発は必須のように感じます。

 

雇用問題を解決する13レベルの新職業

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そして更にnTechでは、上記のような職業を創出プログラムも準備していますね。ひとるひとつを理解することは簡単じゃなさそうですが、「傾聴能力、観察能力、思考力、理解力…」と観ていくと、これからの時代にとても重要そうな要素が含まれているように思います。

 

これら一つ一つを身に着けていくこと・身に付けられるようにしていくことが職業になっていくんですね。これまで個人任せだった領域が体系付けられて誰もが産業として学べるようになることはすごいことです。

 

心の1次産業

ここからは「産業」としての整理になってきますね。3次産業まで整理されています。

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1次産業は「脳のウィルスに支配されている人を、健康な心に変化・移動させる産業」ということです。

心の2次産業

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2次産業は、「無知の完全性・脳の支配から自由・ALL Zero化感覚を獲得する産業」ですね。無知の完全性ということは、完全に聖人・覚者の領域ですね…。

心の3次産業

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3次産業は「シミュレーションをチェンジできる産業」とのことですが、nTechはこの現実全てをシミュレーションと整理していますので、つまり「現実を変化させていく産業」ということになりますね。内容を見ると、ダイナミックさが伝わってきますね。

 

未来経済のための政策提案

ここでは政策に対して提案をされています。

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「教育」「インフラ」「官僚」「プラットフォーム」の4つの分野に対する提案をしていますね。いまの政府をみていると「③行政官僚から政策官僚」というのが一番難しい気もしてしまいますが…ただこれこそ民間から変わっていくことが大事ですよね!

 

未来経済のために民間がやるべきこと

こちらでは私たち民間が変わるべきことを提案しています。

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 なるほど。たしかに政府を変えるために、私たち民間がこれくらいやる必要性は感じますね。

 

政府主導ではなく、民間からSDGsを訴え、ベンチャー企業をどんどん応援して、コミュニティ作り・オリンピックの活性化を作り、nTechつまり、心の産業を自分たちから作っていく。そういうことだと思いました。

 

ポイント

私が感じたポイントは、とにかく「当たり前が変わるんだよ」「今までの中に答えはないよ」「全く新しい何かが必要だよ」ってことでした。

 

コロナの登場によって、ひいてはAIの登場によって、私たち人類は大きな転換期を迎え、大きな変化を要求されているように思います。

 

そんな時に「今までの延長線上」を続け、その中で答えを見つけ出そうとすることはとても愚かであると感じました。だからこそ良い意味で、これまでに見切りをつけて「全く新しい何か」を見いださなければなりません。

 

それをノ・ジェスさんは「心の動き」「心の産業」「精神文明」と提案し、この時代に危機に備えて25年間準備してくれていたということだと思います。

 

感想

いやーほんとにすごい時代だな、と改めて感じました。

 

人類の歴史を振り返っても、大きな転換期はそんなに多くはありませんし、ここまで短い期間で時代が変わったこともないと思います。そんな時代に生き、それをリアルに経験しているということは、とても貴重で価値のあることだと思います。

 

だからこそ、ただその変化を感じるだけではなく、その変化を主導していきたいと思いました。

 

終わりに

いかがでしたか?

 

多くの人たちがコロナ以降の希望あるビジョンを提案しあぐねている中で、ノ・ジェスさんの提案しているビジョンはとても具体的で、とても希望のある内容だと感じました。

 

ぜひ皆さんも「コロナ以降はどんな当たり前から、どんな当たり前に変わるんだろう」と頭をフル回転させて、考えてみて下さい。そしてノ・ジェスさんの提案する「心の産業」についても理解を深めてみて下さい。

 

以下ノ・ジェスさんのyoutubeチャンネルと、onlineイベントについて掲載しておきます。

www.youtube.com

peraichi.com

 

本日も最後までお付き合い頂きありがとうございました。では、また。