RT weblog

本質系ゆとり世代のブログです。「15才の時の私」に知ってほしいことを書いてます。

映画『感染列島』を観て。

アマゾンプライムで話題の感染列島を観ました。

www.amazon.co.jp

 

大まかには、日本で未知の感染症が広がって、それが収束していくまでの流れを、妻夫木さんと檀れいさんの恋愛模様も交えてストーリー展開されている感じでした。

 

ここでは私が感じたポイントをつらつらと書いていきますね。

感染症って怖い

当たり前ですけど、感染症の怖さをすごく感じました。

 

感染の広がり方を日付も付け加えながら作られた作品だったので、「え、たった数日でこんなに広がるの?」ってびっくりしました。本当なのかは分かりませんが…

 

しかも感染列島に描かれている感染症はめちゃめちゃ致死率も高いし、感染してから発症までもすごく短かったので、余計恐ろしかったです。

 

とにかく感染症のイメージを持つにはほんとにいい題材でした。

 

フェイクニュースって怖い

次はこれですね。

 

劇中では、はじめて未知の感染症が発生した同時期に、近く?の養鶏場で鶏が大量に死んでしまう事件が起きました。その影響で「この養鶏場から、新型新古円座が発生したんじゃないか?」と皆が疑って、というかほぼ100%この養鶏場が原因だろ?ってなってました。

 

それでその養鶏場の経営者の苦悩も描かれていて、これはもう苦しすぎる展開でした。娘は学校でいじめられ、経営者の父は罪悪感に苛まれ、みんなに責められ、そして最終的には自宅で自殺をし、それを娘さんが発見する…。

 

しかしその直後、実は今回の感染症は「新型インフルエンザ」ではなく、その養鶏場は「全く関係ない」ということが発覚しました。

 

いやー…もう言葉になりませんでした。これはまさに今にとても当てはまるので気をつけたいですよね。誰もが被害者にも、加害者にもなってしまう時代です。

 

医療崩壊って怖い

これもめちゃ感じました。

 

私たち一般人ってあんまり医療現場のこと詳しくないし、言っても日本って先進国だし「医療崩壊?そんなの起こるはずなくない?いっつも病院行っても観てくれるじゃん?」くらいに思って、医療が崩壊する状況がどんな状況かイメージすらもつきにくいですが、感染列島に描かれている医療崩壊は、そりゃもう地獄絵図でした。

 

本当にここまでの事が起こるのかは分かりませんが、でも「本当に未知の感染症が広がったらこうなるんだろうな」というイメージを持つためにはとても重要ですね。

 

別途も足りず、呼吸器も足りず、治療しても治らず、どんどん患者は増え、お医者さんも看護師さんも感染症にかかり、命の優先順位をつけねばならず…もうどこから手を付けらたいいのか全くわからない混乱状態でした。

 

現代医療の限界も感じましたね。

 

人って怖い

いやーこれもですね。

 

自暴自棄になって全てを投げ出した人ってほんと一番怖い気がしました。人を傷つけようとする人、人を陥れようとする人、人を道連れにしようとする人、パニックになる人…ほんと治安の崩壊は世界の崩壊ですね。

 

日本も耐えられなくなったらこうなってしまうと思うので、そこまで行くまでに収まってほしいです。

 

映画って凄い

これを見て、改めて映画の凄さを感じました。

 

どんなに国が頑張って啓蒙活動するよりも、2時間の映画を見せたほうが寄っぽと効果があるように感じました。とはいえそんなに簡単にこんなクオリティの映画を作ることは簡単ではないので、実現不可能なことを言っていることは承知の上ですが。

 

やっぱり映像の力というか、可能性というか、そういうものをとても感じました。

 

 

終わりに

以上、私が映画『感染列島』を観て感じたことでした。みなさんはどのように感じましたか?

 

ぜひまだ観てない人はこの映像を通して、感染症とそれにまつわる諸問題の恐ろしさを実感してみて下さい〜

 

www.amazon.co.jp