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本質系ゆとり世代のブログです。「15才の時の私」に知ってほしいことを書いてます。

価値は変化していく、常に。

人間は生きていく上で、自分の人生の中心軸となる価値を無意識で決めています。

それは、その人だけの個人的な価値もあれば、大きな集団としての価値の時もあります。

 

価値とは別の言葉にすれば基準点です。つまりその価値が、その人が生きていく上での基準点となります。そしてこれは往々にして、無意識であることがほとんどです。

 

例えば分かりやすく言えば「人を殺すことは悪」「お金が多くあることは善」「人に優しくすることは善」「人の悪口を言うことは悪」などがあると思います。

 

あとはもっと流動的なもので言えば「これからはPCではなく、スマホの時代だ」「ブロックチェーンの時代だ」「年功序列は良くない」などがありますね。

 

人はそのように常に自分自身の価値基準を探し、決め、それに沿った行動を取ります。そしてその価値基準が時代の流れとマッチした時に、その人の行動は、川の流れが応援するかのように、加速していく事ができます。

 

例えばPCの時代を開いたビル・ゲイツ氏と、スティーブ・ジョブズ氏も、タイミングがあと20年早かったら、あと20年遅かったら、これだけ事業を拡大し、金銭を成就し、影響力を持つことはできなかったと思います。

 

そのように時流を読み解き、自分自身の価値基準をどこに置くのか、が人生を過ごす上でとても大事な鍵となっていきます。

 

そしてここで抑えておかないとならないポイントは「価値は変化していく、常に」ということです。あえて「常に」を後ろに持ってきたのはそれを強調したかったからです。

 

現在のコロナ現象を見ても分かる通り、目にも見えない小さいウィルスが1つ登場しただけで、こんなにも世界は目まぐるしく変化していきます。そして価値観の転換が起きていることも見て取れると思います。このように、常に人類は、環境の変化とともに、価値の転換を起こし続けてきました。

 

そしてこれからの時代は、人類史上経験したことのない速度で変化が起こっていきますので、今までとは比べ物にならないほどの価値の転換が"置き続けて"いくことが予想されます。

 

  1. 人は価値を決め、それに沿って生きていく
  2. その価値が、時流とマッチした時に、大きな影響力を持つ
  3. 価値は常に変化していく

 

では、これからの時代を生きていく上で、どのように価値を定めていく必要があるのでしょうか。やはりそのヒントは歴史に隠れています。

 

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ

 ■オットー・フォン・ビスマルク

 

これまでの人類は、どのような価値の変遷を辿ってきたのか。そして価値の転換はどのように起こってきたのか。その価値はどのように作られていったのか。その「価値の消滅と繁栄の仕組み」を理解することだ何より重要になります。

 

とは言えまず大事なことは、「今もなお、誰もが何かしらの価値を決めている」ということ、そして「その価値を基準に人生を歩んでいく」ということです。だからこそ、「自分の価値をどこに置くのか」がとても重要です。

 

ですから私は、誰か・社会に作られた価値で生きるのではなく、自らが思考し、洞察し、決定した価値を持つ人生こそ、主体性があり価値のある人生だと思っています。

 

ぜひ皆さんも、自分の人生の基準点となる価値を探してみて下さい。

 

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。