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本質系ゆとり世代のブログです。「15才の時の私」に知ってほしいことを書いてます。

相手を理解したい心からしか関係性は生まれない。

皆さんは身近に、なかなか理解し合えない人がいますか?

 

職場、家族、友達・・・

 

理解し合いたい、もっと関係性を築きたいのに、うまく関係を作れない。だからもうその人との関係性を諦めて、距離を取って、なるべき関わらないようにする。

 

そういう相手が一人くらいはいるんじゃないかな、と思います。

 

そんな時に関係性を諦めるのではなく、より関係性を深めるためにはどうしたら良いのでしょうか?

 

沢山話す?

一旦冷静になる?

文字で自分の主張を整理して、送ってみる?

 

色々な手段はありますが、まず大事なことは、自分の根底にある心を再確認することだと思います。

 

自分の主張をすることばかりを優先して相手の話を聞こうとしていますか?

とにかく相手に、自分の主張を押し付けようとしていませんか?

 

もしそんな時に、自分が上記のような状態だった場合、相互理解に持っていくことはとてもむずかしいと思います。本当にその相手と関係性を作るつもりがあるならば、自分自身が変わる必要があります。

 

それは「相手の心を理解したい」という自分の心からです。そしてそのためにまずは、自分の主張を手放す必要があります。

 

自分の主張を手放し、相手の話を100%聞いて、理解する。そのうえで、はじめて自分の主張を始められます。

 

「そこまでしないとならないの?」

 

実はそうです。人と人とが理解し合うことはそれくらい難しいことです。もしそこまではしたくない、ということであれば、その人との関係性はその段階でストップすると思えば大丈夫です。

 

無理して「理解し合え」と言っているわけではないです。「理解し合いたい」と思うのであれば、それくらいの変化が必要、ということを共有したくてこの話をしています。人類の歴史を振り返ってみれば分かりますが、人と人は殆ど理解しあえずに現代にまで至ります。

 

もし自分が関係性に悩んでいる時は、それくらい誰もが悩んでいることであることを自覚することが大事です。自分と相手だけの問題ではなく、人類共通の課題であることを理解することが重要です。

 

ですからまず「自分はその人とどんな関係を築きたいのか」、そして「どれくらい相手を理解したい」と思っているのか。そんな問を持ってその相手と対峙することで、少し景色が変わってくるんじゃないかと思います。

 

会話も大事

距離を置くことも大事

関係を切ることも悪くない

 

でも何よりまずは、自分自身の心を向き合ってみて下さい。